注目キーワード

基礎知識

外出先で使える“乗り物のサイン”を紹介!

お出かけした時に使える、“乗り物”サインをマスターしよう!

お出かけが一層楽しくなる
乗り物のサイン♪

*ベビーサインとは?
ベビーサインとは、まだうまく話せない赤ちゃんとかんたんな手話やジェスチャーを使って「おはなし」する育児法。1990年代にアメリカで始まり、日本でも2000年以降、多くの家庭で実践されている。サインを教え始めるのに適した時期は生後6ヶ月~1歳半。

 

bs36-01「自動車」のサイン

胸の前で、両手でハンドルを握って、くるくると動かす仕草をする。「じどうしゃ、ブーブだね」と声をかけながら教えてみよう。クルマ好きの男の子に人気のあるサインだ。

bs36-02「飛行機」のサイン

中指と薬指を曲げ、飛行機が飛ぶように下から斜め上方向に動かす。中指と薬指だけを曲げるのは赤ちゃんには難しい仕草のため、人差し指1本でサインをすることも。

bs36-03「バス」のサイン

両手の親指を立てて、人差し指を伸ばして先を合わせて水平に前に出す。サインの形が難しいように思えるが、このサインを好んで見せる子も多い。バスに乗る際はぜひチャレンジを!

今回は、外出先で使える“乗り物のサイン”を紹介。

1つめは「自動車」。ハンドルを動かす仕草がかわいらしいサインだ。2つめは「飛行機」。飛行機そのものにインパクトがあるせいか、サインのダイナミックな動きのせいか、赤ちゃんが楽しんでやりたがるサイン。3つめは「バス」。バスを利用する頻度が高いなら、覚えておくと日常生活でも役に立ちそうだ。

日本ベビーサイン協会の調べによると、小さい頃にベビーサインをしていたことが、長期的に見て好影響を与えているというアンケート結果が出ているそうだ。例えば「お子様はおしゃべりだと思いますか」との質問には88%の人が「そう思う」と回答。「語彙が豊富だと思う」「表現力が豊か」など、言語能力が高くなる傾向が見られるようだ。赤ちゃんの頃からコミュニケーションの楽しさを感じることが、良い影響を与えているのかもしれない。

赤ちゃん時期のみならず、その後の人生においても好影響が出るならば……これは試さない手はない。まずは気軽にお出かけがてら、トライしてみてはどうだろうか。

Illustration » REIKO KANO
Text » KEIKO OKADA

FQ JAPAN VOL.36(2015年秋号)より転載

育児アイテム名鑑

アクセスランキング

  1. 【イベントレポート】赤ちゃんと自然を冒険! 0歳から参加できる親子キャンプに密着...
  2. 子供に自信をつけさせるメンタルトレーニング
  3. 1日数時間で!? おむつが外れるトイレトレーニングが凄かった
  4. 子供が親によくする質問ベスト30を紹介「なぜ空は青いの?」
  5. 男が「父親」に覚醒するための10の処方箋
  6. SEXで大事なのは「触れあい」と「思いやり」
  7. ペダルが後付けできる! 3歳からのキッズバイク6選
  8. パパになったら絶対に使いたい! 子育てが圧倒的に楽しくなる厳選「父親向け育児アプリ」...
  9. パパと子供だけでお出かけしよう!「父子旅」のコツとアイディア
  10. 共働き育児は「いい睡眠」で変わる?子育て編集部が選ぶ快眠アイテム3選...

雑誌&フリーマガジン

雑誌
「FQ JAPAN」

VOL.70 | ¥550
2024/3/8発売

フリーマガジン
「FQ JAPAN BABY&KIDS」

VOL.68 | ¥0
2023/2/29発行

特別号
「FQKids」

VOL.18 | ¥715
2024/5/9発売

お詫びと訂正

  第16回 ペアレンティングアワード