育児腰痛の悩みを解消! とっても「ラク」な抱っこひも 『ミアミリー』とは?
2021/12/03
育児腰痛に悩むママが開発した『ミアミリー』ヒップスタープラス。人間工学に基づくデザインで体幹をサポートし、腰痛や肩こりの原因となる抱っこの負担を軽減!赤ちゃんの姿勢や股関節を大切にする設計で、高い収納力も魅力的だ。
追求した細部へのこだわりが
「ラク」を実現させる
抱っこによる育児腰痛に悩むスイスのママが、自分が使うために使い心地や安全面を重視して開発したのが次世代の3Dヒップシートキャリア『ミアミリー』だ。
とにかく抱っこが「ラク」になると口コミで話題を呼び、あっという間に育児中のパパママに評価されるブランドへと成長を遂げた。
独自構造のヒップシートが赤ちゃんの体重をウエスト全体に分散させて、背中をサポート。体幹で支えることで、背骨をまっすぐな状態に保ち、腰痛や肩こりの原因となる抱っこの負担を軽減。 腰や肩のベルトが幅広でしっかり フィットすることもラクなポイント。
人間工学に基づいて設計され、独自構造の3Dヒップシートが、赤ちゃんの脚腰を優しくサポート。国際股関節異型性協会の公式認定も取得しており、赤ちゃんの安全を最優先に考えられている。
赤ちゃんの関節はとても柔らかく、股関節の異常が外観からも判り難いので、適切なM字のポジションに保ち、股関節に負担をかけない事が大切。
『ミアミリー』ヒップスタープラスの現在の日本モデルは、日本人の体格やニーズに合わせた日本独自に進化しているのが特徴だ。ユーザーからの声を元に、実に130以上もの項目を見直し、長期間に渡り製品改良を行ってきた。
CHECK!
アップグレードした
日本独自の機能に注目!
ミアミリーの特長はなんと言っても、ヒップシートの快適性。最新モデルでは、その快適性をさらにアップグレード。
最も重視されたのは、日本人に合わせたウエストベルトの装着感と安定感の向上。ダブルショルダーも日本人の体型に合わせ、小柄な日本人でも安全快適に使える。この妥協しないモノづくりへの姿勢が子育て中のユーザー層からの高い評価に繋がっている。
ヒップシートのジョイント構造を見直し、より安全性と耐久性アップ
接続部に掛かる力を分散させ、より安全に分離・接続できるように変更。
最新モデルを見分ける特徴 ケガを防ぐバックルカバー
子供の手が届くバックルにカバーを追加、指詰めなどのケガを防ぐ。
ヘッドパネルに統一色のパネルカバーを追加
赤ちゃんの頭をしっかりとサポートし、スナップボタンの破損時の誤飲を防止。
おうち時間&おでかけ時に
頼れるポイント
ヒップシート単体での使用で
いつでも抱っこ可能!
分離させてヒップシート単体で抱っこできるのも『ヒップスタープラス』の長所。パパ・ママ、それにベビーが自然と楽な姿勢を取れるから、ヒップシート単体で抱っこしてもバランスを崩しにくい。いつでも素早く抱っこできるから寝かしつけや授乳クッションとして使える、と好評だ。
『ミアミリー』は、もっと抱っこを「ラク」に、子育てを頑張るママ・パパを「ラク」にしたい。そんな温かい想いが込められたブランドなのだ。
DATA
HIPSTER PLUS(日本モデル)
¥28,600(税込)
使用期間:生後4ヶ月~48ヶ月(インサートの使用で1ヶ月から使用可能)
カラー:全3色(ストーングレー、チャコールブラック、デニムブルー)
使用方法:ダブルショルダーで対面抱き・前向き抱き・おんぶ、ヒップシートのみで対面抱き・前向き抱き・腰抱き、授乳クッションや寝かしつけなど、抱っこサポートとして幅広く活躍。
問い合わせ
ウインテック
メールアドレス:contact@wintech.jp