時事・コラム

夫の「立ち会い出産」皆はどう思ってる?本音と割合

我が子の誕生の瞬間を夫婦で一緒に味わえる「立ち会い出産」。感動とともに父親としての自覚が芽生えるともいわれているが、最近の夫婦は立ち会い出産をどうとらえているのだろうか?

夫婦の半数以上が経験している
「立ち会い出産」

「立ち会い出産」とは、出産の際に夫や家族が付き添うことで、陣痛が始まってから分娩までの間、母親の傍で見守ったり手を握るといった精神的なサポートができる。最近では半数以上が経験しているといわれているが、出産への立ち会いについて、夫婦間ではどう考えているのだろうか。

結婚情報誌『ゼクシィ』を手がける株式会社リクルートマーケティングパートナーズが運営する「リクルートブライダル総研」では、20代~60代の既婚男女を対象に、立ち会い出産に対する意識調査「夫婦関係調査2017」を実施した。

女性よりも男性のほうが
立ち会い出産に意欲的!?

『出産には必ず夫も立ち会うものだ』という設問に対して、「あてはまる・ややあてはまる」と答えた割合は、全体で24.9%。そのうち男性が33.5%、女性が17.9%と、女性よりも男性のほうが『出産は立ち会うもの』と考える割合が高い結果となった。

さらに、 性・年代別に「立ち会い出産に対する意識」を比較したところ、女性は20代が35.5%で最も高く、男性は20~30代の若年層が43%程度という結果に。特に男性の若年層において「立ち会い出産」を前向きにとらえていることがうかがえる。

■出産には必ず夫も立ち会うものだ(子どもを持つ意向がある(あった)20~60代既婚者/性年代別/ あてはまる・ややあてはまる計)

夫婦関係調査2017(リクルートブライダル総研 調べ)

共働きの家庭が増え、男性の育児への関わり方が問われる今、「出産後」の育児だけではなく「出産時」も夫婦そろって行いたいという意識が、父親世代に芽生えてきたのかもしれない。
これから妊娠や出産を控えている家庭は、一度夫婦で話し合ってみてはいかがだろうか。

DATA

リクルート ブライダル総研「夫婦関係調査2017」

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