1日数時間で!? おむつがはずれる魔法のトイレトレーニング

2016.02.03up
 
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思うように進まずママも子どももイライラしてしまうことがあるトイレトレーニング。そんなときこそパパの出番! 短期集中のトイレトレーニング法をマスターして成功へと導こう。
入園前の今からでも間に合うトレーニング方法を5回に分けて紹介! 今回は連載第1回目。

ポイントになるのは
大人がトレーニングを楽しむこと

トイレトレーニングとは、おむつを卒業してトイレでおしっこやうんちができるようになるよう練習すること。トレーニングという言葉を使っていることからわかるように、子供は自然にトイレに行けるようになるわけではない。トイレへの習慣づけはパパ・ママのサポートが必要不可欠なのである。

「今までは成長とともに自然と歩けるようになったり、次第離乳食ではなく大人と同じものを食べられるようになったりしていたかもしれません。しかし、トイレトレーニングの場合はそれと異なり、必ず順調に進むわけではありません。途中におもらしをしてしまったり、トイレへの興味を失ってしまったりする場合があるのです。

そして、その度にママや子供はイライラして、時には落ち込んでしまうこともあります。パパが間に入って、短期集中でトレーニングをしっかりと取れればいいですよね」と話すのはトイレトレーニングアドバイザーの珠里友子さん。珠里さんが所属する日本コミュニケーション育児協会では、定期的にトイレトレーニング講座を開催しており、1日わずか数時間の練習で成功するトイレトレーニングの方法を伝授している。

パパも参加!
親子で楽しむトイレトレーニング講座

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日本コミュニケーション育児協会では、トイレトレーニングアドバイザーによるトイレトレーニング講座を定期的に開催。マンツーマン(要予約)もしくは少人数のグループで、おむつを1日で外す方法を伝授する。スカイプを使った講座もあり。

たった1日で成功可能!?
大事なのは楽しむこと

「①歩ける、②おしっこをする間隔が空いている、などの条件が揃っているのであれば、早くて1日でトイレトレーニングを終了することができます。そのやり方は至ってシンプルです。まず、人形やぬいぐるみを使ってトイレでおしっこする様子を実演して、子どもがトイレで用を足すという事柄を具体的にイメージできるようになったら、後はトイレに誘うだけ。

上手くおしっこができたら、ご褒美をあげて、子どものやる気を引き出してください。また、おもらしをしてしまった場合も、子供と一緒に後片付けをすることで、子供にストレスをあまり感じさせずにトレーニングを進めることができるでしょう。しかし、何よりも大切なのは、パパ・ママがトイレトレーニングを面白い、楽しいと思うことです」と珠里さんは話してくれた。

トイレトレーニングは親子の絆を深める絶好の機会にもなるという。パパも積極的に参加して、トレーニングを成功させよう!

次回は『1日集中トイレトレーニング【準備編】

【取材協力】
トイレトレーニングアドバイザー
珠里友子(たまり ゆうこ)先生

15才の長男を筆頭に、次男、双子の三男と四男、長女の5人の母。家族で臨んだ長女のトイレトレーニングはわずか1時間半で成功。トイレトレーニングは楽しいもの、親子のいい思い出になるという実体験をもとに、1日でできるトイレトレーニング法を講座や講演などで伝えている。
HP:日本コミュニケーション育児協会

Illustration » YOKO SUMI
Text » RIE SUGITA

※FQ JAPAN VOL.34(2015年春号)より転載
 

1日わずか数時間!? オムツがはずれるトイレトレーニング

1日数時間で!? おむつがはずれる魔法のトイレトレーニング
1日集中トイレトレーニング【準備編】
1日集中トイレトレーニング【実践編】
1日集中トイレトレーニング【応用編】

 

 

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