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YouTuber・カジサックとしても活躍中のキングコングの梶原雄大さん。二男二女のパパであり、妻・未来子さんは現在妊娠8カ月。そんな梶原さんは父としてどのように成長してきたのか。そして、奥さんのサポート方法とは。
当時を振り返って「ひどかった…」。5人目でなお“成長”するカジサックさん
今年は小学校で新しい学習指導要領の運用が始まり、教育改革が大きく動き出す。英語が教科化され、プログラミングが必修化される。また、どの教科でも「自ら考え、対話しながら学んでいくこと」が重視される。パパママは子供をどうアシストしたらよいのだろうか。
2020年は子供の教育が進化する!? 「生きる力」を育む時代が到来
ユニセフ(国連児童基金)は、世界の最貧困層の10代の少女の3人に1人が学校に一度も行っていないことを指摘。その原因は貧困層と富裕層の間にある「教育格差」が原因と教育予算配分に警鐘を鳴らした。
貧困層と富裕層の子供に対して”平等な国”ってどこ? 大きな格差にユニセフが懸念
2019年10月に幼保無償化がスタートした。子育て世帯にとっては喜ばしいことだが、幼稚園、保育園の現場では人手不足が懸念されている。4月には、無償化後初めての新年度を迎える。入園希望者の増加が見込まれるが、安心して子供を預けられる施設運営がなされるかが課題だ。
「幼保無償化」から4か月。 今、保育現場で起こっていることとは
現代の親、子ともに感情の劣化が進んでいる。その背景には地域との交流、仲間集団を大切にしないからである。その原因はお祭りや森という共同体験の場がなくなったからだと、社会学者の宮台真司氏は提言する。
親は子に感染する。仲間を大切にしない無感情でつまらない人を生産すると日本経済は終わる。
もうすぐ節分。「なんで節分に豆をまくの?」「そもそも節分って何?」そんな素朴な疑問を子供に投げかけられる前に、知っておきたい基礎知識を探してみた。
節分の日になぜ“豆まき”をするのか子供に説明できる? 由来や意味とは?
あなたは男女平等についてどう考えているだろう。かつては同権異質論が主張され、最近では女性天皇の是非も論じられるなど難しいテーマであり続けてきた。家庭も含めて今の日本は男女平等だろうか。将来はどうだろうか。
他人の育休には賛成できるが、自分事になると一転。育休賛成ムードはどこへやら。
2020年2月15日、共働き夫婦向けアプリの撮影に参加いただけるパパママ&4~6歳のお子さんを募集します!今回は、共働き家庭にぴったりな「料理」を手助けしてくれるアプリを使って撮影を行います。ぜひご応募ください!
〈募集終了〉【2月15日・都内撮影】パパママ&キッズモデルを大募集!
自転車を自分でこぐのはまだ難しい2歳児のために、パパ・ママが後ろから操作できる“舵とり式押し手棒”を標準装備したPEOPLEの「いきなり自転車」。子供の「できた!」「乗れた!」を引き出して、パパ・ママとのお出かけをますます楽しくしよう!
2歳のわが子が「乗れたよ!」 舵とり式で安心のロングユース自転車
YouTubeで通してみるカジサックという父親は、育児や家事を体験しながら、“父親でいる喜び”を誰よりも満喫している。そして2月に待望の第5子誕生を控え、さらにパパ力をUPさせているようだ。