家事はアウトソーシングする時代! ルンバとブラーバの実力を使用家族に直接聞いてみた
2019/12/08
家事を丸ごとアウトソーシングして時間を有効活用する“時産家事”。後回しになりがちな「ゆとり時間」と家族の「わたし時間」が産まれ、みんなが笑顔に。ルンバとブラーバを使って、パパからはじめる“時産家事”とは。
ルンバ愛用3年以上の鶴田家
掃除はもはや家事じゃない!?
まもなく1歳の誕生日を迎える元気いっぱいの蒼士(そうし)君。さすがは男子、縦横無尽に室内をハイハイし、時には床上でごろごろと寝返りと、とにかく自由奔放。パパママにとって手も目も離せない大変な時期だ。
子供が生まれる前からルンバの愛用者だった鶴田正毅(まさき)さん。
「赤ちゃんせんべいの細かいカスが散らばったり、切った息子の小さな爪がどっかに飛んでいったり。子供が生まれてからは、夫婦2人の時以上に床が汚れます。でも、子供にはきれいな床で、気持ちよく、好きなように活動させたいですから、日々、ルンバが大活躍してくれています」。
そんな正毅さんの仕事は、激務で帰りも遅くなりがち。家族との時間をどうやってつくっているのだろう。
「子供が生まれて、育児に加えて夫婦で協力してやるべき家事も増えました。でも、僕たち夫婦の場合、掃除に関してはハナっからやるべき家事のTO DOリストには入っていません。なぜなら、ボタンを押すだけで勝手に部屋の隅々まできれいに掃除してくれるルンバがいますから。掃除にかける労力も労働時間も、そのまんま家族との団らんに当てています」。
ルンバがいることで床がきれいになるばかりか、“ゆとり”が創出され、その産みだされた時間はそのまま“家族で楽しむ憩いの時間”になっている。さらに鶴田さんのお宅では“時産”以外にも思わぬメリットも産まれた。
鶴田家のルンバの愛称は“ルンルン”。定位置は、家族がいつもいるリビングだ。「ルンルンは僕ら家族の一員です。なにしろ僕たちよりも掃除が上手で丁寧ですし、抜かりがないうえ、掃除しながら息子の遊び相手にもなってくれています。」
そんなアイロボットから最新モデル「ルンバi7+」と「ブラーバジェットm6」が登場した。新機能imprintリンクにより、2台が自動で連携可能に。2019年ペアレンティングアワードモノ部門を受賞したIoT家電の大本命を知った鶴田さん家族はさらなる時産につながると期待を膨らませている。
「目一杯ハイハイしてほしいから次は拭き掃除のブラーバを一員に迎えたいです。連携機能を使って家族が笑顔になれる時間を作りたいですね。まずはお試ししようと思います。」
鶴田さん一家のその効果
お掃除ロボの懸命な姿に赤ちゃんも思わず夢中!
蒼士くんにとってルンバとの追いかけっこは大好きな遊びの1つだそう。
ママの家事負担が激減!
赤ちゃんとの時間倍増!!
雅子さん:「掃除の疲れが減ったので、元気な息子用に体力を温存しています(笑)」
外出前にスイッチON!
留守中にお部屋ピカピカ
正毅さん:「バタバタする外出前でもボタン1つ押すだけなので忘れません」
ルンバ・ブラーバの
連携「imprint」
子育てメリット3
新ルンバ・ブラーバの
ココが変わった!
新ルンバ
●ごみ捨てが圧倒的にラクに。さらに清潔に。
グリーンベース対応で、本体容器のゴミを密封型紙パックに自動排出。
●賢くなって部屋の記憶ができるようになった
imprint スマートマッピング機能で侵入禁止エリアの設定が可能に。
●吸引力が10倍アップ※したパワーリフト吸引!
AeroForce3段階クリーニングシステムにより確実にゴミを取り除く。
※600シリーズとの比較。
新ブラーバ
●部屋の環境を学習・記憶する
imprintスマートマッピング機能で最適ルートを判断する
●掃除エリアが60畳※に!
広い部屋から複数の部屋まで対応可能に。
※iRobot HOMEアプリから設定した場合。初期設定は最大24畳になります。部屋の形状や床の状態、バッテリーの状態などにより異なります。
●ホームベースができて自動充電・再開する!
状況に応じて自動でホームへ。充電後は自動で水拭き。
まずはお試し感覚でOK!
ブラーバ ジェット m6、ルンバ643、ルンバe5が対象。全部試してみて、欲しいもの以外は返品しても、30 日以内なら全額返金される便利なサービスだ。
DATA
¥129,880(アイロボットストア価格)
サイズ:ロボット本体:W35.1×H9.2(cm)、
クリーンベース:T39×W31× H49(cm)
重さ:約4.0kg(バッテリー含む)
¥69,880(アイロボットストア価格)
サイズ:幅27×奥行25.2×高さ9(cm)
重さ:約2.2kg(バッテリー含む)
お問い合わせ
TEL:0120-046-669
問い合わせの際は、「FQ JAPAN(エフキュージャパン)を見た」とお伝え下さい。
Photo >> NATSUKI MATSUO (NAOTO OHKAWA Photography, inc.)
Text >> MIKAKO WAKIYA
FQ JAPAN VOL.53(2019年冬号)より転載
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