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時代遅れ? 読み聞かせのもたらす効果とは

毎週木曜日、FQ JAPAN onlineの兄弟サイトであるFQ UKの人気記事をピックアップして紹介します! 子育て先進国UKのパパたちが読んでいる記事から、日々の子育てのヒントが見つかるかも? 第3回は、「Talking the talk("おはなし"の話)をご紹介

前記事:若い親はなぜ子供に「読み聞かせ」をしないのか?

読書革命

テクノロジーの進歩により、本の入手が容易になってきていることは事実である。かつては本屋で膨大な時間をかけて探し出していた本が、今ではオンライン上で、そしてワンクリックで購入できる。紙媒体派のロマンチストにとっては実に残念だが、電子メディアで本を読んだり管理したりすることは、本屋でお目当ての本を探すよりもはるかに効率的なのだ。

ジョーンガンズクーニー センターの研究によると、「2歳から10歳の間の子どもたちの大半が電子機器、もしくは電子書籍にアクセスがある」としており、その中で49%が自分自身、もしくは親によって何らかの形で電子書籍をもって読書をしている。「どのように読むか」より、「本を読んでいるかどうか」自体が重要視されているのだ。これは子供に限ったことではない。

テクノロジーの進化は読書習慣の終わりではなく、むしろ始まりと言えるだろう。携帯電話で読める電子書籍や子供向けのタブレットなどにより、子供への読み聞かせは以前と比べはるかに場所を取らず、また低価格になってきている。著作権が切れた古典文学はプロジェクト・グテンバーグのようなデータベース上に公開されており、パソコンとインターネット環境がある人なら誰でもアクセスし読むことができる。

電子書籍と紙媒体両方のいいところを取り入れていくのが、あなたの子供、そしてあなた自身にとって賢い選択ではないだろうか。それらは2者の間に充実した時間をもたらし、早い段階から子供の知的能力と精神的な豊かさを増やす。読み聞かせは今や非常に容易で誰にでもできるものとなり、それをしない理由などない。親と子供をつなぐ「読み聞かせ」、さぁ今日から始めてみよう!

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