【2022年10月最新】お出かけをもっと快適に!編集部厳選大型ベビーアイテム4選
2022/10/31
ベビーカー、チャイルドシート、ベビーメリー。大きな買い物だからこそ長く使えて安全なものを検討したい。 今回はパパ・ママも子供も快適に使えて、機能性に溢れた4製品を編集部が厳選してお届けします。
スーパーメッシュ構造で
シート通気性最高クラスのベビーカー
小回りが利く押しやすさに加えて優れた通気性を誇る赤ちゃんの快適さを追求したベビーカー。熱のこもりやすい頭や顔周り部分に風が通る「メッシュ幌」と赤ちゃんが触れるシート部分がすべてメッシュ仕様の「オールメッシュシート」のスーパーメッシュ構造でシート通気性最高クラスを実現している。
DATA
Runfee Airy
価格:¥54,999円(税込)
対象年齢:生後1ヶ月~生後36ヶ月まで
サイズ:展開時・W507×D825×H1030mm(背面位)W545×D955×H1030mm(対面位)/折りたたみ時・W507×D410×H1010mm
正しく座り方を促す仕組みが満載
長く使えるチャイルドシート
お尻を奥までつけて背中はピッタリとフィット。理想的な座り方を促すチャイルドシートから秋らしいカラーのsafari yellowが仲間入り。ヘッドサポートの位置は7段階(J1 Neo)・5段階(J3 Neo)で調整でき、ワンタッチで操作可能。子供の成長に合わせてしっかりとサポートしてくれる。カバーは3つに分解して洗うことができ、通気性にも優れている。
DATA
RECARO(レカロ)
J1 Neo(写真左)
価格:23,100円(税込)
対象年齢:1~12才頃
J3 Neo(写真右)
価格:¥14,300円(税込)
対象年齢:3~12才頃
北欧ナチュラルスタイルの
サステナブルなベビーメリー
カーボンニュートラルな天然木材や、羊毛フェルト、綿糸で作られた木製メリー。北欧デザインの3種のモビールと2種類のモビールホルダーがそれぞれ独立しているため自分好みに変えたり、子供が大きくなったらお部屋のインテリアモビールとして使うこともできる。ホルダーは有害物質を含まない水性塗料が用いられており赤ちゃんが口に入れても安全な仕様だ。モビールについているモチーフ部分はボタンで簡単に取り外し可能なので、おもちゃとして一緒にお出かけすることもできる。
ベビーメリー
価格:¥12,100円(税込)
対象年齢:0歳~
人間工学に基づき設計された
親子がラクになるベビーカー
「親子がラク」を追求し、人間工学に基づいた設計のベビーカー。シートの付け替えなしで赤ちゃんを寝かせたまま移動できるキャリーコットモードへ変更できるのが大きな特徴だ。使用者の身長に合わせてハンドルの高さが調節できるのでパパ・ママどちらも快適な使い心地。コンパクトに折りたためるので持ち運びも収納にも困らない。
DATA
Ergobaby metro+(エルゴベビーメトロプラス)
価格:¥69,300円(税込)
対象年齢:生後1カ月(体重3.2kg)~48カ月(体重22kg、身長101.6cm)
サイズ:展開時・W440×D870×H960mm/折りたたみ時・W440×D250×H540cm
文/FQJAPAN編集部