1つでも楽しい! 揃えるともっと楽しい! リンクする「フィッシャープライス」の知育トイ
2020/06/08
2020年に90周年を迎えたベビー・プリスクールトイブランド「フィッシャープライス」から誕生した「リンキマルズ」は、おもちゃ同士がリンク(連動)する今までにない知育玩具。子供の遊びと学びを盛り上げるサポーターの誕生だ!
親子のコミュニケーションを
いつもそばで温かく応援!
今回紹介する「リンキマルズ」は、米国の名門トイブランド、フィッシャープライスから5月に発売されたばかりだ。
150ヶ国で販売され、ベビー・プリスクールおもちゃで世界ナンバー1の売上&シェアを誇るフィッシャープライス。独自の厳しい安全基準が、米国政府による米国玩具安全基準のベースとなったことでも有名だ。
リンキマルズをはじめ、たくさんのおもちゃが米国の「トイ・オブ・ザ・イヤー」など、数々のアワードを受賞していて、日本でも育児のプロフェッショナルたちがそのクオリティを高く評価。保育士が推奨するおもちゃとして「保育士認定」を取得したものも。
親子の愛着(アタッチメント)の形成や乳幼児からの五感の発達をサポートするフィッシャープライスのおもちゃがあれば、育児ライフがより楽しくなり子供とのコミュニケーションの時間が格段に充実する。
おもちゃ同士がリンク!
楽しく学べる知育玩具
リンキマルズは、仲間に出会うとおもちゃ同士がリンク(連動)し、それぞれが言葉・アルファベット・色・まねっこ遊びをする、これまでにない全く新しい知育玩具だ。
カラフルな光や楽しい音楽で、1つより2つ、2つより3つと、仲間が増えれば増えるほど学びが盛り上がり、子供の好奇心を刺激する。
呼びかけに別の動物たちが反応したり、遊びの課題を達成するとみんながいろんな言葉でほめてくれたり、声を揃えて日本語と英語のバイリンガルでみんなが歌ったり! その様子はまるでわが子のかわいい応援団だ。
リンキマルズと一緒なら、子供の毎日の遊びと学びが、より一層楽しくなることだろう。
子供の好奇心と知性を
育む遊び方
歌で数え方を覚えよう
リンキマルズで一番小さい仲間、トナカイは数え方を教えるのが得意! 楽しいおしゃべりやライトアップで子供もご機嫌に。
数字、形、色を学べる
引きひもを引っぱったり、ローラーを回すと日本語と英語の歌が流れるハリネズミ。おうちの中を一緒にお散歩することも。
まねっこゲームも楽しめる
数字や色、ABC、色、反対語などを覚えられる。ナマケモノにあわせて動いて、止まって、体を動かすまねっこ遊びも楽しい。
パパも一緒に遊んでみました!
佐久間文崇さん・景梧くん
音や動きで子供を夢中にさせる、いいおもちゃだなと思いました。息子はテレビや大人の動きの真似をするようになってきた時期で、体を動かしたり、おしゃべりしようとしたり、息子にとって良い刺激になるなと感じました。
DATA
リンキマルズ ラマ
¥2,700
揺れるタワーにリング重ねると、ライトが光って歌が流れる。色や数のほかに、積み重ねて遊ぶことで、大きさや順番を学べる。
リンキマルズ ナマケモノ
¥4,000
85種類以上の歌やサウンド、色、ABCを教えてくれる。高い・低い、早い・遅いなどの反対語も学べて、動きのまねっこゲームも。
リンキマルズ ハリネズミ
¥4,000
ボタンを押したり引きひもでひっぱると、日本語と英語で40種類以上の歌や音、フレーズが流れる。数字や形、色を学べる。
リンキマルズ トナカイ
¥1,800
日本語と英語で1から10までの「数え歌」などが流れる。おなかのボタンを押すと、いろんな色にライトアップも。
※全商品対象年齢:9ヶ月~
問い合わせ
マテルカスタマーサービスセンター
TEL:03-5207-3620
写真:松尾夏樹(大川直人写真事務所)
文:脇谷美佳子
モデル:佐久間景梧
FQ JAPAN VOL.55(2020年夏号)より転載
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