注目キーワード

時事・コラム

パパ同伴の専用クラスも! 自宅で保育が受けられるサービスって?

パパママの在宅ワークの広がり、子供の休園、休校で親子が一緒に過ごす時間が増えた。貴重な機会だが、悩むことも多いかもしれない。子供にも、家族以外と接する時間を作ってあげたい。そんな思いに応えてくれるサービスが登場した。

自宅にいながら
プロの保育がワンコインで

「大事なオンライン会議の間、うちの子落ち着いて過ごせるかな」
「家事がまったく進まない……」
「テレビやYouTubeを見せ続けるの、いやだな。構ってあげられない罪悪感がある」

いざ一日中、自宅で子供と一緒に過ごす生活を送ってみると、予想していなかった悩みに次々と見舞われる。パパママ、子供双方にストレスが溜まっていく。

そんな状況に風を通そうとスタートしたのが、W Inc.のオンライン双方向型・少人数制保育サポート「Co育園(こいくえん)」だ。

パソコン、タブレット、スマートフォンに対応し、子供は画面越しに先生やお友達と工作、お絵かき、体操などの活動をしたり遊んだりできる。1回45分で最大4人の少人数制だ。

撮影済み動画の配信や、大人数の子供を一度に相手にするような一方向型ではなく、先生と子供の双方向のやりとりを大切にしながら、子供の興味や発話を促す。

1回の料金は500円。保育士・幼稚園教諭による保育サポートを在宅で受けることができるのだ。



週末はパパ専用クラスも!

Co育園には3つのコースが用意されている。

①4~6歳児対象「Co育園」


プログラム1回につき、テーマにそって2〜3種類のコンテンツ(工作、お絵かき、体操など)を展開する。毎回担当の先生が柔軟に対応するため、リピートの利用でも飽きることはない。

②1~3歳児対象「プレCo育園」


簡単な言葉のやりとりを交えたお話あそびや、親子の触れ合い遊びなど、家庭で取り入れられる遊びが紹介される。保育中の様子を普段見ることはなかなかないが、プレCo育園では実際に子どもの反応や成長を目の当たりにすることができる。

プログラムの​​最後には、保護者同士や先生とのトークタイムもあり、育児の不安や疑問を相談することもできる。

③1~3歳児対象「プレCo育園 with パパ」
※週末限定で開催

こちらは、パパ同伴専用プログラムだ。子どもの発達を捉えながら、仲良くなるポイントを学べる。

プログラムの最後には、パパ同士の情報共有や、パパならではのお悩み相談会も開催。週末の朝はパパと子どもが一緒に遊ぶ時間にすれば、ママに自分時間をプレゼントすることもできる。


W Inc.では、保育・教育への就業を希望しながら果たせない人材の活躍の場としても、Co育園を位置付けている。

ICTの進化と「新しい生活様式」で、幼保にもこうしたオンラインは取り入れられていくだろう。今のうちに体験してみるのもいいかもしれない。


DATA

株式会社W


文:平井達也

関連記事

育児アイテム名鑑

アクセスランキング

  1. 【イベントレポート】赤ちゃんと自然を冒険! 0歳から参加できる親子キャンプに密着...
  2. 子供に自信をつけさせるメンタルトレーニング
  3. 1日数時間で!? おむつが外れるトイレトレーニングが凄かった
  4. 子供が親によくする質問ベスト30を紹介「なぜ空は青いの?」
  5. 男が「父親」に覚醒するための10の処方箋
  6. SEXで大事なのは「触れあい」と「思いやり」
  7. ペダルが後付けできる! 3歳からのキッズバイク6選
  8. パパになったら絶対に使いたい! 子育てが圧倒的に楽しくなる厳選「父親向け育児アプリ」...
  9. パパと子供だけでお出かけしよう!「父子旅」のコツとアイディア
  10. 手軽に無理なく始められる!子育て中におすすめの健康を保つ4つの方法

雑誌&フリーマガジン

雑誌
「FQ JAPAN」

VOL.70 | ¥550
2024/3/8発売

フリーマガジン
「FQ JAPAN BABY&KIDS」

VOL.68 | ¥0
2023/2/29発行

特別号
「FQKids」

VOL.18 | ¥715
2024/5/9発売

お詫びと訂正

  第16回 ペアレンティングアワード