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幼児期の接し方リテラシーって? 3つの要点を守ることで、あっという間に賢く育つ!

乳幼児期から3~4歳において、親がすべきことは何か? 幼児期の遊びは「待つ・見極める・急かさない」を心がけて、子供本来の「やりたい」を見届けよう。

幼児期の接し方リテラシー

子育てや教育に正解はない、と言われるが、NGなことはある。それは親が先回りして行動を促したり、答え的なものを教えて、子供自身が考えたり感じたりする機会を奪ってしまうことだ。

では、乳幼児期から3~4歳において、親がすべきことは何か? それは、危険なものはあらかじめ取り除いたうえで、子供がのびのびと自主性を発揮できる環境を整えてあげることだけ。親が子供に何かを教えよう・引き出してあげようなんて一切不要なのだ。

発達心理学の権威・内田伸子先生によると「自分が興味をもったことは驚くほど、あっという間に習得してしまいます。お子さんが熱中している時は、集中力を持続させるために言葉かけはむしろ控えたり、“待つ・見極める・急かさない”という、半歩下がった見守りの心がけが大事です」という。

家でトイレットペーパーを散らかしてイタズラをすることもあるだろう。しかし、それも子供の探索行動、好奇心や意欲のあらわれ。自発的に遊んでいるときはトコトン満足するまで体験させよう。遊びつくした後に、親が使う別のトイレットペーパーを棚の上に用意しておくのは、もちろんパパの担当だ。




FQ JAPAN VOL.53(2019年冬号)より転載

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