カワイイだけじゃない! 機能性に富んだベビーマグで水分補給も楽チン
2020/02/10
赤ちゃんが離乳食期に入り、水分補給をするようになると必要になるのがベビーマグ。機能性とデザイン性を兼ね備えたベビーマグを使って日々の育児をもっと楽しく便利にしよう!
現役パパママの悩みの声
赤ちゃんは生後5〜6ヶ月頃になると離乳食が始まり、白湯や麦茶など今までとは異なる形で水分補給をする機会が増える。そこでよく使うようになるのがベビーマグだ。
ベビーマグを使えば、赤ちゃんが自分の手で持って飲んでくれるようになるが、手から滑り落ちてしまったり、いつの間にか倒してしまっていて中身が漏れ出ていたなどの問題はよく起こり得る。
さらに心配なのは衛生面だ。しっかり洗っているつもりでも、細かいところは洗いにくく、きちんと汚れが落ちているか不安に思う人は少なくないだろう。
そのような悩みを持つ方におすすめしたいのが『b.box(ビーボックス)』というブランドだ。
世界で評価されるブランド
b.boxとはオーストラリアで取り扱い店舗が2000店舗を超える、大人気ブランド。その使い勝手の良さから、オーストラリアだけでなく世界35ヵ国以上もの人々から支持を得ている。人気の秘訣は現役ママの意見を取り込んだシンプルなデザインと多くの使いやすさを実現できたことにある。
そんなb.box(ビーボックス)の代表的なアイテムが、ストロー付きマグ『シッピーカップ』だ。
機能もデザインも抜群!
『シッピーカップ』は、赤ちゃんが持ちやすいグリップ設計で手から滑り落ちにくくなっている。さらに、倒したり、寝転びながら飲んでも漏れない構造になっている。
また、ストローに重りが付いており、そのストローが中の液体と一緒に動くことで、どんな姿勢でも最後まで飲むことができるという優れもの。
衛生面に関しても、ストローには逆流を防ぐ弁付きで安心だ。すべてのパーツを簡単に外すことができるため毎回のお掃除も手軽にでき、食洗機で洗うことも可能。
さらに、b.boxのアイテムはどれもBPA・フタル酸エステル類およびPVC※フリー商品のため、赤ちゃんも家族もみんな安心して使うことができる。
このようにシンプルで可愛らしいデザインの中にたくさんの使い易いポイントを取り入れたシッピーカップは、世界各国で数多くの賞を受賞している。
シッピーカップを取り入れて、日々の子育てをちょっと便利に、そして心配事をちょっと減らしてみるだけで、赤ちゃんとの生活がより豊かになるのではないだろうか。
※子供と喘息・アレルギー症状の関連性や、子供に見られる発達障害の1つであるADHDとの関連性が指摘されているため、危険な物質だ。
DATA
*b.box* sippy cup シッピーカップ
¥1,800(税抜)
240ml
※電子レンジ温め不可