僕らの“感性”に合ったコンセプトの家がついに出現! BESS「ワンダーデバイス ギャング」
2019/08/09
家とは、遊び暮らす基地。これまでの家の固定概念を超えた家ーーそれがBESS「ワンダーデバイス ギャング」。ギャング=仲間。何の義理もなく、会社の上下関係でもなく、損得で群れるわけでもなく、楽しいから集まる。そんな圧倒的自由が手に入る家がいま、ここに完成した。
外の暮らしが主役!?
母屋とデッキとログ小屋が
つながる家
家の固定概念を超えた、外に集い遊び暮らす基地
多くの人があたりまえと考える「家」といえば、大きい家であればあるほど自己顕示欲が満たされ、玄関が普通にあり、汚さず傷つけずキレイに使うのが当たり前で、ペンキ塗りや修繕などはプロの業者がやり、リビングは当然、家の中にある。そんなふうに相場が決まっていた。
ところが、これらすべての概念を覆す家が現れた。それが、BESSの「ワンダーデバイス ギャング」。この家こそ、僕らの“感性”に合ったコンセプト「圧倒的自由が手に入る家」だ。
主役は、家というよりも外での暮らし。玄関は消え、ログキャビンやウッドデッキを使って大きく暮らしを楽しむ。家に自分を合わせるのではなく、BESS「ワンダーデバイス ギャング」が僕らの感性を育む家なのだ。
3つで1つ。新築=1棟
という常識は、いま、忘れよう。
BESS「ワンダーデバイス ギャング」は3つがセットになった家。1つが「GANG」。無機質で手入れも楽なガルバリウム鋼板と温かみのある木部の組み合わせた、床面積は64.58平方メートル(19.6坪)家。
2つ目が「ウッドデッキ」。広さは20.1平方メートル(6.1坪)。ソファーを引っ張り出せば、いつでもそこがリビングになる。ハンモックで昼寝したり、夏はプールやBBQ。仕事帰りのパパは星空の下でビール片手にゆっくりくつろげる場所になる。
そして3つ目がログ小屋「IMAGO」。サイズは約10平方メートル。BESSだから実現できた、本物のログ材採用のキャビンだ。まさにこれぞ秘密基地! 自然と仲間が=GANGが寄ってくる
えっ!? これがリビング?
料理や食事、そして薪ストーブライフを楽しむ
15畳の心地よい場所
入ってすぐのアイランドキッチン。子供をいつでも見守れる安心感。
ウッドデッキからそのままリビングへ。広さは15畳。モクドマ(木土間)は、幅200mm、厚さ30mmのずっしりと堅牢な国産杉の無垢材を採用。軒下のオープンリビング。自転車もそのままイン!
リビングは、中であり外でもある開放的なウッドデッキと軒下リビング。外と内の世界がいつでも自由に交じり合う開放感に癒される。
幅3.5mと間口が広い引き違いテラス戸を開けて軒下リビングに入ると、そこは国産杉から切り出した堅牢な無垢材を使用したモクドマ(木土間)。食事や薪ストーブを楽しめるこのリビングは、外のウッドデッキが家の中に入り込み、風が吹き抜け、光が射し込み、圧倒的な開放感に包まれる。光も、風も、人も、自由につながる暮らしだ。収穫した野菜置き場にしたり、薪を保管したり、自転車もそのまま乗り込める。
モクドマを上がってすぐに設置されたアイランドキッチン。扉はエンジ色で空間のアクセントになり、リビング側はラフな印象のOSB仕上げ。このキッチンで家族や友人を出迎える。ひとつながりに全体を見渡せるキッチンからは、料理しながら外ではしゃぎまわる子供をいつだって見守れる。だから安心して子育てできる最高の環境なのだ。
2階はいつでも変えられる
壁なしスケルトン。個室も可能
部屋をなくす。作る。すべてが自由。
広さは16畳。壁はあえて作らず、自由な発想で暮らす場所。子供ができたり、独立したりなど、家族のライフスタイルの変化に合わせ、家のカタチもその時々にふさわしく変えればいい、という発想。まさに圧倒的自由。
天井の一番高いところは3メートル。吹き抜けと相まって開放感が抜群。個室が必要になれば壁を作っても、家具で仕切ってよし。いつでも変えられる自由がここにある。
小さな本物、ログキャビン「IMAGO」
セルフビルドにもチャレンジできる本物のログ材採用のキャビン「IMAGO」
BESSだから実現できたログ小屋。広さは6畳ほど。小さいけれど、むしろ「IMAGO」から暮らし方を発想してもいいくらい使い方は自由自在。
IMAGO-RIIは、基礎までBESSで施工。あとは加工済みのキット材を、自分で組み立てることで完成する。家族で楽しみながら、または仲間を集めてワイワイと。本物のログ材を採用しているため、経年によって隙間が生じることもある。それこそログハウスならでは変化であり、成長だ。
自ら手をかける暮らしを楽しむ。
BESS購入者の約7割は、ほぼ〜半分以上自分でメンテナンスする。BESSユーザーのアンケートによると、64%がメンテナンスするのを負担に感じていないと回答している。手がかかることを存分に楽しみ、それを面白さに変えるポジティブな感性の持ち主であることを調査結果が証明している。
また、57%のBESSユーザーがDIY・日曜大工をし、約半数が外での暮らしを楽しむガーデニング・畑、薪集め・薪割りを実践。木や土、植物とふれあう時間は、暮らしにおける高い優先順位であることがわかる。
こんな家なら、みんな、
暮らしの天才になれる。
BESS「ワンダーデバイス ギャング」は、BESSの持つDNAを最大限に引き出した家。そのDNAがーー「家とは、自然体で自分らしい生き方を楽しむための道具。たとえ汚れても、キズがついても気にしない。使いこなすうちに、住む人に馴染み、愛着が生まれてくる」ーーというもの。
平成30年度の内閣府世論調査によれば、「日頃の生活の中で、充実感を感じる場面はどのようなときですか?」という質問に対し、家族の団らんと答えた人が50.1%。一方のBESSユーザーは、70.9%。なんと20%以上も高い。
しかも生活の充実感度については「充分に充実感を感じている」と回答したBESSユーザーは、公的調査の結果と比較し、約3倍の93.2%が、はっきりと、明確に「充実感」を実感している。まさに「楽しいか、どうか」をすべての基準に人生を楽しみたい、と考える僕らにふさしい家といえよう。
DATA
BESS「ワンダーデバイス ギャング」
LOGWAYクラブ会員特別価格 1380万円
※特別価格:2019年12月末まで
※上記特別価格は地域Eの価格。気象条件等により全国A〜FFの9つの地域に分け、地域ごとに地域標準価格を設定。
「LOGWAYクラブとは?」
いつかはBESSの暮らしがしたいという人をサポートするクラブ制度。クラブ会員になるとBESSの特別なイベントに参加できたり、ESSの暮らしに合う用地を優先して紹介するほか、会員限定の特別モデルを購入できる等の特典がある。年会費は1万円。詳しくはお近くのLOGWAYで。
「LOGWAYとは?」
全国43箇所を拠点とするBESSファンが集う場所。
「LOGWAY BESS スクエア」
〒153-0042 東京都目黒区青葉台1-4-5
TEL:03-3462-7000
HP:ログハウスのBESS