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ベビービョルンの抱っこひもで育児がラクに! 「着脱しやすさ」で選ぶのが正解!

抱っこひもには、日本製や海外製、色、素材、形状、2wayから6wayまで、様々なタイプが販売されている。実際に買って使ってみた先輩パパママたちの話を総合すると、日々の育児をラクにしてくれる抱っこひもは、ずばり「着脱のしやすさ」という結論に達した。どんな視点で選んだらいいのか、編集部が徹底検証!



みんなが感じている
抱っこひもを使った時の悩み

育児の先輩パパママたちがみな口をそろえて言うのは、「グズる子供を即効で泣き止ませる最強アイテムといえば、やっぱり抱っこひも!」。

しかし、店頭にたくさん並んでいるアイテムから、一体どれを選んだらいいのかさっぱりわからない、という相談も多数寄せられる。

特によくある悩みが「赤ちゃんの重さで肩と腰が痛くなる!」。体が硬いせいか「背中のバックルに手が届かない!」。家事のときにおんぶしたいけど「ひとりで赤ちゃんをおんぶさせられない!」。1日に何度もあるオムツ替えの抱き降ろしで「着脱が面倒!」などなど。

抱っこひもを選ぶうえで編集部が考える大切なポイントは3つ。①肩や腰への負担が少ない日本人の体型に合った人間工学に基づく設計であること。②首すわり前の赤ちゃんの頭もしっかり支え安全性が高いこと。③着脱がラクで、立ったままひとりで簡単におんぶができることだ。

育児ストレスを軽減するのは
「着脱しやすい抱っこひも」

特に1歳未満の子育て生活は”抱っこ生活”とも言わている。「抱っこ→オムツ替え→抱っこ→ベッド→合間に家事→赤ちゃん泣く→抱っこ……」と抱っこを起点に色んな行動をとらなければいけない。

注目すべきは、抱っこする時間数ではなく、”抱っこする回数”。回数にすると1日何十回、それが1年続くと何千回にもなる。だからといって、毎日何十回も面倒な抱っこ紐を着けたり外したりするのも、かなりのストレス。

だからこそ「いかに抱っこ紐が着脱しやすいか」が、抱っこ紐生活の生命線といっても過言ではない。では、どんなシーンで役立つのか、まずは先輩パパ・ママの声をいくつか紹介しよう。

「泣いてグズっている時にササッと抱っこしてすぐに泣き止ませられます!

「赤ちゃんを抱っこしている時でもオムツ替えがラクラク!

「外出先のトイレでも簡単に赤ちゃんを降ろせる!

「眠っている赤ちゃんをベッドに降ろす時も起こさず外せる!

「装着が簡単なので外出するのが楽しくなる!

このように、”着脱しやすい”抱っこひもによって、育児がとんでもなくラクになって、とんでもなく楽しくなるのは間違いない。つまり、着脱しやすい抱っこひもが1つあるだけで、普段育児で感じているストレスが大幅に軽減されるのだ。

着脱しやすい抱っこひもの
代名詞といえばコレ!

では、実際に選ぶとしたらどの抱っこひもがいいのだろうか?

その答えは、いまや着脱しやすい抱っこひもの代名詞ともなっているベビービョルンの「ベビーキャリアONE KAI Air」だ。4通りの抱っこスタイルで約3歳まで使えるベビーキャリアONE KAI Airは、人間工学に基づいた4通りの方法で子供を抱っこできる。首すわり前の高い位置での対面抱っこ、首すわり後の対面抱っこ、前向き抱っこ、そしておんぶの4通り。

しかも、着脱がラクなだけではなく、「抱っこ」から「おんぶ」へとクルリとまわす簡単おんぶで、立ったままひとりで簡単におんぶができるところも魅力だ。

月齢が上がって首がしっかりすわったら、前向き抱っこも楽しめる。前向き抱っこは、パパママと同じ方向を向いて同じ景色が楽しめる。子供は高い位置からいつもと違う景色を存分に楽しめるから大喜びだ。

クイック着脱はこんなときに役立つ!

●すぐに抱っこできて、すぐに降ろせるから家事も同時並行できる!


肩付近にある2箇所のフロントバックルをさっと外せば、すぐに赤ちゃんの抱き降ろしができる。バウンサーにさっと乗せ換え、そのまますぐに家事へ! 忙しい夕食前でもストレスフリー。

バッグを背負ったまま抱き降ろしOK。保育園の送り迎えも楽チン


背中に背負ったバッグをいちいち降ろす面倒ゼロ! バッグを降ろさず抱っこひもを装着できるから、保育園の送迎時もパパッとお支度。時間が短縮できて作業もラクラク。

おしっこしちゃってもサッと換えられる!


抱っこ中におしっこ! なんてことは育児中は日常茶飯事。ベビーキャリアONE KAI Airなら、サッと降ろして、サッとオムツ替え。キレイさっぱりになったらすぐに抱っこできるから赤ちゃんも大満足。



4箇所の操作だけでスムーズに着脱!



着脱の際に操作するのは、「肩付近のフロント(ヘッドサポート)バックル2箇所」「子供のお尻にある胴体(セーフティ)バックル」のたった4箇所だけ!

抱っこまで20秒!? 簡単装着ステップ


①ONE KAI Airを頭からかぶり、ウエストベルトを背中で留める。ヘッドサポートのバックルボタンを押して上に引っ張りながらはずし、赤ちゃんを対面に抱く。本体の両サイドをまたがるように足を乗せる。


②赤ちゃんのお尻近辺にある2箇所のセーフティバックルを留める。カチッと音がすればロック完了。


③肩付近にある2箇所のヘッドサポートのバックルを片方ずつ留める。


④4箇所あるすべてのバックルの装着が完了。かかった時間はたったの20秒!

「神抱っこひも」は
育児を超快適にする!

良い抱っこひもは、親子のコミュニケーションを深め、赤ちゃんの夜泣きやグズリを解消し、家事をスイスイはかどらせ、パパママが育児で感じている日々のストレスも解消する。ただし重要になるのは、どんな抱っこひもを選ぶかということ。抱っこひもによって、育児ストレスや負担が大きく左右されるからだ。

装着がスムーズなONE KAI Airの抱っこひもは、赤ちゃんの「抱っこして欲しい」という欲求を素早く叶えることができるため、親子のコミュニケーションも深めやすい。さらに、着脱が簡単になることで、お出かけ時も赤ちゃんのオムツ替えも、ストレスフリーだ。

育児をより快適にするためにも、抱っこひも選びは重要だ。


<商品スペック>
●商品正式名称:ベビービョルンベビーキャリアONE KAI Air
・新生児から約3歳まで使えます
・4通りの抱っこ、おんぶが楽しめます
・たっぷりショルダーパッドで肩も快適
・日本人の体格を考慮した専用モデル

●対象月齢:新生児〜約36ヶ月(身長53〜100cm、体重3.5〜15Kg)
●製品サイズ:ベルト幅約6cm ※ヒップサイズ約67〜160cm
●素材:本体 ポリエステル100%、レッグ用ファスナーカバー 綿100%
●色:シルバー、ブラック、グレージュ
●製品重量:約1Kg
●お手入れ方法:40℃までの水でネット使用(洗濯機可能)
●価格:¥22,000(税別)

問い合わせ

ベビービョルンオフィシャルウェブサイト


Text » MIKAKO WAKIYA
Photo » NATSUKI MATSUO (OHKAWA NAOTO Photography.Inc)

 

Sponsored by ベビービョルン株式会社



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