まるで“はだし”みたいな感覚! 歩き始める前の繊細な足をしっかり守る「プレシューズ」って?
2019/02/19
ベビー&キッズアイテムの人気メーカー、ミキハウスが提案する「プレシューズ」。つかまり立ちの頃から履くことで、赤ちゃんの足の成長を守りつつ、室内での歩行練習をサポートする。今回はプレシューズの秘密と、実際に試してみたパパの感想をレポートする。
たっちができたら!
プレシューズ
歩き始めの赤ちゃんにとって、足裏に伝わる様々な情報は感覚機能の発達のためにとても重要。これから春に向けて、お出かけも増えてくるこの季節、プレシューズは「はだし感覚」を追求して進化! あんよへの移行がよりスムーズに。
❶ 内側の生地は肌ざわりがやさしく吸湿性のよい綿100%パイル。
❷ かかとをやさしく支えるカウンター。
❸ 甲の高さに合わせてしっかり固定できる大きなベルト。
❹ 指がのびのび動かせる足なり設計。
“はだし感覚”のヒミツ!
●ソールには特殊な合成繊維ナノファイバーを採用。薄くてやわらかく、適度なグリップ力で「はだし感覚」を実現。
●中底には地面からの圧感覚をしっかり伝えるよう、薄くやわらかいウレタン材を使用。
●両足合わせて60gという、驚きの軽さを実現。よりはだしに近い感覚に。
赤ちゃんの初めての一歩から
足の成長を守るベビーシューズ
デリケートで成長の早い赤ちゃんの足のために最適なくつとして信頼性の高いミキハウスのベビーシューズ。バツグンの履き心地と歩きやすさの秘密は、足が当たる履き口にあるやわらかパッド、接ぎ目の少ない大きなパーツなど、赤ちゃんの足を知り尽くしたミキハウスのこだわりが詰まっている。
なかでも、ファーストシューズを始める前、つかまり立ちが始まった頃に履く『プレシューズ』は、ミキハウスならではの商品。室内で歩く練習のために履くくつだ。しかし、歩き始めの赤ちゃんにとっては、感覚機能を発達させてくれる足裏から伝わる情報もとても重要。そこでミキハウスは、“はだし感覚”を追求してプレシューズをリニューアル! 両足合わせて60gという軽さや、合成繊維ナノファイバーを用いたソールなどによって“はだし感覚”を実現。
ミキハウスのベビーシューズはその後も成長段階に応じて2ステップで用意されている。そのときの足にぴったりなくつを選ぶことで、赤ちゃんの歩行を守るだけでなく、成長も感じられるくつなのだ。
使用してみた感想は?
今回が息子にとってのくつデビューだったのですが、嫌がることなくすんなり履いてくれました。一番驚いたのはその軽さ! だから素足に近い感覚なのかなと思います。このくつのサポートのおかげか、つかまり立ちはもちろん、なんと初めての“あんよ”で10歩以上進むことができました! 安定して歩いたり立ったりできていたので、見ていて安心でした。
[孝祝(たかのり)さん、快晴(かいせい)くん(0歳11ヶ月)]
《使って実感! 3つのメリット》
①くつデビューにピッタリの圧倒的な軽さ
「とにかく軽くてびっくりしました。つかまり立ちの子供にとって、重いシューズを履くのはきっと大変ですからね。負担なく履けるくらい軽いので、初めてのくつとしては理想的でした。」
②履き口が大きく開く便利さに感動!
「履き口のマジックテープが大きく開くので、すごく履かせやすい。慣れていないパパやママでも、きっと簡単にくつを履かせることができると思います。ベルト部分が大きいので、足のサイズに合わせてぴったり固定できるのもよかったですね。」
③ソールが柔らかくて足裏にぴったりフィット
「つま先立ちになったり、フラフラしたりと、まだ立つのが不安定な息子。でも柔らかソールが息子の足にしっかり馴染んで、支えてくれている印象でした。」
DATA
プレシューズ
¥7,000
サイズ:10.5cm/11cm/11.5cm/12cm/12.5cm
カラー:白/赤/紺
Sponsored by 三起商行株式会社