もう行った? 子連れに人気の”最先端プレイグラウンド”が楽しすぎる!
2018/11/02
2018年10月、バンダイナムコアミューズメントとバンダイナムコアミューズメントラボが、東京都「立川髙島屋S.C.」8階に、冒険遊びができる“デジタルプレイグラウンド”「屋内・冒険の島 ドコドコ」をオープン。最先端パパの間ではすでに話題になっている。
最先端パパなら押さえておきたい
未来の遊び場
ここ10年で、安全に遊べる屋内プレイグラウンドは、小さい子を持つ家族にとって、おでかけの選択肢の1つになっている。そんななか、最先端パパならイチ早く感じてもらいたいプレイグラウンドが、10月に東京・立川に誕生した。
「立川高島屋S.C.」8階にオープンした「屋内・冒険の島 ドコドコ」は、パパ世代もよく知るバンダイナムコグループが、その最先端デジタル技術と、キッズ向けインドアプレイグラウンドの運営ノウハウを惜しみなく注ぎ込んだ、最先端の屋内プレイグラウンドだ。
「屋内・冒険の島 ドコドコ」紹介動画(Youtube)
「冒険の島」をコンセプトとした施設内には、「雲の上エリア」「草原エリア」「海岸エリア」「ジャングルエリア」などに分かれ、室内にいながらにして自然を感じられる、まさしく未来の遊び場。
※イメージ画像
“きのこの妖精”と会話などのコミュニケーションを楽しめる『きのこのこ』や、汚れずに泥んこ遊びができる『どろんこジャングル』、濡れない激流すべりが楽しめる『ドドドの滝』など、最新技術によって、子供たちが思い描く夢いっぱいの冒険遊びが、安心・安全に楽しめるという。
※イメージ画像
対象年齢はなんと6ヶ月から。全ての遊具には、小さな子供でも安心な害のない素材が使われている。小さい子を持つパパにとって、我が子を自然に連れ出すのはなかなかハードルが高いが、空調のきいた屋内プレイグラウンドならば安心。
いまこそ、我が子といっしょに”はじめての冒険”に出かけてみるのもいいかもしれない。