注目キーワード

編集部からのお知らせ

古き良き時代にならって、シェアハウスのみんなで子育てを!

単身者、子育て家族、シングルママ、パパ、高齢者が『みんなで子育て』することをコンセプトにした新築シェアハウスが川崎市にオープンすることになった。

「昔は町のみんなで子供を育てたもんだ」と言うおじいちゃんおばあちゃんは多い。たしかに現代は核家族化が進み、孤立した子育てに悩んでいる人も多いと言われるが、そんな現代と昔の良いところを融合させた、新しい子育て応援シェアハウスが登場した。
2014年3月、単身者、子育て家族、シングルママ、パパ、高齢者が『みんなで子育て』することをコンセプトにした新築シェアハウスが川崎市にオープンすることになった。
京急大師線『東門前』駅より徒歩14分の立地に位置したこのシェアハウスは、43帖のLDKとロフト付きの部屋を含めた9~11帖の個室が10室の賃貸物件。多世代10世帯みんなで入居中の子供たちを育てていく。
住人の健康を考え、無添加&自然素材にこだわった純和風の木造2階建てシェアハウスで、共同菜園も付いている。省エネや耐久性にも配慮されており、様々な工夫がされているので安心して生活することができそうだ。
何より、ちょっとした相談ができる人や、子供の面倒を見てもらえる人が身近にいてくれることは、子育てライフの中で大きな安心になるのでは?
2月中旬には完成前物件見学会、3月21日(金・祝)には完成見学会も開催されるので、興味のある方はゼヒ。

0110_sub

関連記事

育児アイテム名鑑

アクセスランキング

  1. 「自閉症は人格。治すものじゃない」映画のモデルとなった父子が今思う、社会の在り方...
  2. 日本人がセックスレスになりやすい理由は? 1年で約140回のギリシャ夫婦との違い...
  3. 旅ライターが選ぶ冬の子連れスポット6選!施設選びのポイントと注意点を紹介...
  4. 男だって泣きたい…離婚後に待ち受ける試練とは?
  5. 子供に自信をつけさせるメンタルトレーニング
  6. SEXで大事なのは「触れあい」と「思いやり」
  7. 子供が親によくする質問ベスト30を紹介「なぜ空は青いの?」
  8. 産後のママはどんな状態? 妻を支えるために知っておくべき『産後ケアの基本』...
  9. 子供が怖い夢を見たらどうする? パパとママがしてあげるべきこと
  10. 男が「父親」に覚醒するための10の処方箋

雑誌&フリーマガジン

雑誌
「FQ JAPAN」

VOL.72 | ¥550
2024/9/9発売

フリーマガジン
「FQ JAPAN BABY&KIDS」

VOL.69 | ¥0
2023/5/31発行

特別号
「FQKids」

VOL.20 | ¥715
2024/11/9発売

お詫びと訂正

  第17回 ペアレンティングアワード