注目キーワード

編集部からのお知らせ

子供の本当の幸せとは? 可愛らしくも、鋭い視点で描く現代家族の姿。

「家族」を題材にした映画はこれまでも多く公開され、その時代によって描かれる家族の景色をずいぶんと変えながら、人々の心を掴んできた。1月末より公開される『メイジーの瞳』も現代に生まれた家族映画のひとつであり、家庭、ひいては子供の姿を現代らしく描いた作品となっている。

「家族」を題材にした映画はこれまでも多く公開され、その時代によって描かれる家族の景色をずいぶんと変えながら、人々の心を掴んできた。たとえば、1970年代に公開された『クレイマー、クレイマー』は、当時の家族の姿を切なくも鋭く描いた名作である。
1月末より公開される『メイジーの瞳』も現代に生まれた家族映画のひとつであり、家庭、ひいては子供の姿を現代らしく描いた作品となっている。
『メイジーの瞳』の主人公は、離婚した両親の家を10日ごとに行き来することになった6歳のメイジー。自分のことに忙しい両親は、やがて彼女の世話をそれぞれのパートナーに押し付け、そのパートナーたちもまた、日常に疲れて彼女を置き去りにしてしまう……。
「可哀想」な少女の物語に目を背けたくなるかもしれないが、この作品で注目すべきは、どれだけ理不尽な目にあっても、主人公メイジーが両親の愛、そして周りの人々の愛を信じられていること。だから観終わった後に感じるのは、温かい気持ち。そして6歳の彼女の鋭い洞察力に、「子供といえど、案外大人よりも大人ということもあるかもしれない」と、わが子を見て背筋を伸ばしてしまうに違いない。
子供の本当の幸せとは? 家族のあるべき姿とは?
この作品をご覧になり、考える機会にして頂くのはいかがだろうか。

【DATA】
『メイジーの瞳』

両親の離婚に翻弄される6歳のメイジー。彼女に手を差し伸べたのは、それぞれの新しいパートナーだった━今を生きる新しい家族を描く感動の物語。
出演:ジュリアン・ムーア、アレクサンダー・スカルスガルド、オナタ・アプリール他
監督:スコット・マクギー&デヴィット・シーゲル(『ハーフ・デイズ』) 製作:ダニエラ・タップリン・ランドバーグ(『キッズ・オールライト』) 原作:ヘンリー・ジェイムズ 衣装デザイン:ステイシー・バタット(『ブリング・リング』)配給:ギャガ
2014年1月31日(金)より、TOHOシネマズ他 全国順次公開
公式HP http://maisie.gaga.ne.jp/

関連記事

育児アイテム名鑑

フリーマガジン

  第15回 ペアレンティングアワード

育児アイテム名鑑

アクセスランキング

  1. 「水曜どうでしょう」の藤村Dが登壇! 仕事と子育ての両立を考える無料ウェビナーを開催...
  2. 日本人がセックスレスになりやすい理由は? 1年で約140回のギリシャ夫婦との違い...
  3. 先輩パパ・ママに聞いた! 絵本の読み聞かせはいつから始める?
  4. 妊娠初期から産後まで「ママの肌トラブル」を改善するボディバター&オイルを3名様に...
  5. SG認証を取得してさらに安全に!抱っこひもになる『パパバッグ』の進化が止まらない...
  6. 「ベストキッズオーディション2024」エントリー受付中! 費用や応募方法は? 何歳から応募できるの?...
  7. 子供に自信をつけさせるメンタルトレーニング
  8. 子供が親によくする質問ベスト30を紹介「なぜ空は青いの?」
  9. オシャレすぎる! 便利で絶対欲しくなるパパ向け育児アイテム8選
  10. 産後のママはどんな状態? 妻を支えるために知っておくべき『産後ケアの基本』...

雑誌&フリーマガジン

雑誌
「FQ JAPAN」

VOL.68 | ¥550
2023/9/8発売

フリーマガジン
「FQ JAPAN BABY&KIDS」

VOL.66 | ¥0
2023/8/31発行

特別号
「FQKids」

VOL.15 | ¥550
2023/8/9発売

お詫びと訂正

  第15回 ペアレンティングアワード