“幼小一貫教育”のはじめ時は1歳期!
2014/09/18
楽しく学びながら知能・社会性・マナー・運動能力を身につけられる知能開発教室。総合発展カリキュラムを子供の発達過程に応じて実践してくれる、「こどもクラブ」で可能性を広げよう。
刺激や影響を受けやすい
1歳期が絶好の始め時
子供の社会性やマナーに関する意識開発は、様々なことから刺激や影響を受けやすい1歳から2歳頃に始めるのが効果的。なぜなら、この年頃の子供たちは、たくさんのことを感受し、自分の感情を表現し、自分自身で行動することにこだわる。だからこそ、専門家の導きに従って、自分らしく行動したり、周囲の友達のことを意識するマナーや思いやりの感覚を身につけやすいのだ。そしてこれは、将来の人格形成の基礎としても、大変役に立つ。
「こどもクラブ」では、そんな年齢の子供たちを対象に、楽しく遊ぶことを大前提としながらも、指先を使って脳を刺激したり、季節を感じられる遊びを盛り込むなど、考える力、集中力、問題解決能力、理解力を育てるための多彩なプログラム(運動も含む)を提供している。幅広い活動の中からそれぞれの得意分野を発見し、遊びの幅を拡げ、好奇心も育んでいくのだ。クラスでは先生から学習態度などに関するフィードバックがあるのはもちろん、保護者同士の情報交換も活発なので、子供だけでなく保護者にとっても「育児の糧」となる。
保護者と一緒に参加する1歳向けコース、2歳向けコースの後は、考える力をより発達させる3歳から年長児のコースへと、さらには小学生コースまで子供の成長に合わせて無理なくレベルアップする 〝幼小一貫教育〞を提唱する「こどもクラブ」。何歳からでも、また年度の途中からでも入会可能なので、まずは無料体験に参加して、自分の目でその実力を確かめてほしい。
Text>>MAKOTO SASAYAMA(BEEMERRY)