【2025年最新】おすすめファミリーカー3選。週末アウトドアにも最適!
2025/04/03

子育て世帯にとってクルマ選びはライフスタイルを左右する重要な項目。ここでは、カージャーナリストのまるも亜希子氏が、子育て世帯のクルマ選びをナビゲート。選び方のポイントとおすすめのクルマを紹介する。
1. 2025年大注目!家族におすすめのクルマ
2. キャラバン/NV200バネットマイルーム
3. 軽自動車/N-BOX JOY
4. SUV/T-CROSS
2025年大注目!
家族におすすめのクルマ
ファミリーカーとしては、引き続きスーパーハイト系軽自動車やミニバン、コンパクトSUVが人気となりそうだが、徐々に流れがきているのが「ゆるいアウトドア」のブームだ。テントを張って炭火を起こすといったアウトドアではなく、公園や河原でテーブルと椅子を出してのんびりするような、小さな子どもとラクに楽しめる休日の過ごし方。それを盛り上げてくれるデザインやインテリア、シートアレンジなどを備えたクルマが増えつつある。
たとえば、ウッドのテーブルや後ろ向きに座れるソファシートなどを備え、電源も使えるようにしたNV200バネット「マイルーム」。N-BOXに新しい仲間として加わった「JOY」は、後席とラゲッジをフラットにすれば、バックドアを開け放ってのんびりと景色を眺めることができる「ふらっとテラス」が備わる。輸入車では珍しいコンパクトサイズのT-CROSSも、後席のスライド機能などがあって使いやすい。普段は実力派ファミリーカー、ときどきアウトドアの相棒という二刀流がトレンドとなっている。
RECOMMENDED CARS
キャラバン/NV200バネットマイルーム
後席からラゲッジにかけて家具のようなウッドの棚が設えられ、テーブルをセットすればどこでもマイルームに変身。後席は座面と背もたれをパタパタと入れ替えるだけで、居心地のいいソファになる。フルフラットにすれば大人2人と小さな子どもが横になれるスペースができ、ゆくゆくは車中泊デビューを目論むファミリーにもおすすめ。
Point!
間接照明が灯り、明るい木目調のおしゃれな空間。走行時と停車時で座り心地が変わる後席が秀逸。オプションのカーテンで目隠しもでき、着替えや授乳などにも便利。
¥4,643,100〜(税込)
サイズ:全長4400×全幅1695mm×全高1860mm
乗車定員:5人
問/日産自動車お客さま相談室
TEL:0120-315-232
軽自動車/N-BOX JOY
N-BOXの魅力はそのままに、新たなライフスタイルを提案するモデルとして仲間入りしたN-BOX JOY。控えめにギア感がプラスされた外観と、チェック柄のシートがピクニック気分なインテリアが特徴で、後席を倒すだけで広大な「ふらっとテラス」が生まれる。、撥水加工で汚れにも強いフロアは、子どもやペットと過ごす日常使いにもおすすめだ。
Point!
全体がチェック柄をメインにコーディネートされたお部屋感覚の室内。ラゲッジのアンダーフロア収納が18lに拡大し、27インチ自転車の積載性もアップしている。
¥1,844,700〜(税込)
サイズ:全長3395×全幅1475×全高1790mm
乗車定員:4人
問/Hondaお客様相談センター
TEL:0120-112010
SUV/T-CROSS
ポップなボディカラーや「X」をモチーフとしたLEDテールランプなど、見ているだけで気分が上がってくるコンパクトSUV。元気いっぱいの1.0lエンジンと、充実の安全運転支援システムで市街地から遠出まで満足度の高い走り。後席がスライドでき、通常455lから最大1281lまで拡大するラゲッジスペースがレジャーにも活躍。
Point!
インテリアはフォルクスワーゲンらしくシンプルにまとまっており、長く使いやすいのも魅力のひとつ。スポーティで上質感のあるR-Lineもラインアップしている。
¥3,368,000〜(税込)
サイズ:全長4,140×全幅1760×全高1580mm
乗車定員:5人
問/フォルクスワーゲン カスタマーセンター
TEL:0120-993-199
NAVIGATOR
まるも亜希子
カーライフ・ジャーナリスト。20年以上に及ぶ国内外の取材を通じ、数々のメディアでクルマ情報を発信。1児のママでもあり、日本カー・オブ・ザ・イヤー選考委員も務める。
文/まるも亜希子
FQ JAPAN VOL.74(2025年春号)より転載