収納力は買い物カゴ約3個分!? 時短料理の強い味方「セカンド冷凍庫」が新登場
2021/04/11
時短家事や買い置きに便利な食品で冷凍庫はいつもパンパン、でも冷蔵庫の買い替えは難しい……そんなパパママは「セカンド冷凍庫」という選択肢を考えてみてはいかがだろうか?
注目集まる“セカンド冷凍庫”
共働き家庭の時短家事やコロナ禍での外出自粛による買い置きなど、今や食生活に欠かせない冷凍食品。ふるさと納税を利用して魅力的な食材をゲットしている、という家庭も多いだろう。使っている冷蔵庫の冷凍室がパンパンになり、収容量に不満を感じてはいても、冷蔵庫の買い換えとなるとハードルは高い。そんな中で、今注目を集めいているのが“セカンド冷凍庫”だ。
スリムボディなのに
収納たっぷり
この春新登場したハイアールの『102L 前開き式冷凍庫(JF-NU102C)』には、そんなセカンド冷凍庫にうってつけのポイントが備わっている。
1つ目は、横幅50㎝のスリムボディ。スペースを確保しやすいサイズだが、収納力は買い物カゴ約3個分※1と頼もしい。前開き式なので中味を一目で把握でき、直感的な食材の出し入れが可能だ。
そしてもう1つのポイントは、4段棚とクリアバスケット。食品の様々な大きさや用途別に分け入れができるので整理がしやすい。バスケットなら前扉を開けた瞬間に大きな雪崩が起きるのを防いでくれる。
また、セカンド冷凍庫であっても機能性バツグン。温度設定(-16℃~-24℃で1℃単位)や、急冷凍の設定は前面タッチ式操作パネルから行える。高い省エネ性能によって気になる電気代は年間約¥5,210※2と、家計に優しい。
時短家事で食事時間にゆとりを
外食の自粛をきっかけに、おうちでの食事をどう充実させるか考え直したパパママも多いはず。セカンド冷凍庫を活用できれば、冷凍食品のみならず、作り置きや下準備した具材も安心して保存できるので、忙しい平日の食事にもゆとりを持てそうだ。家族団らんの楽しい食事で、コロナ禍のストレスをゆっくり和らげていこう。
※1:容量約33Lのカゴを使用
※2:1kWhあたり¥27(税込)として算出した目安電気料金を有効数字3桁で表示した場合。各家庭の使用実態や電力会社等によって異なります。
〈製品概要〉
●品名:102L 前開き式冷凍庫
●品番:JF-NU102C
●種類:前開き式冷凍庫
●容量(L):102
●ドア数:1
●カラー:W/ホワイト
●価格:オープン価格
文:平井達也