「世界基準^*1No.1 ^*2 ブルーエア」の空気清浄機の魅力とは？

2020/09/11

感染症対策にはマスクや手洗い・うがい・適度な換気が必要。それに加えて、家族が過ごす室内の空気を清潔に保ってくれるのがブルーエアだ。空気が健康を左右する!?　家族のための感染症対策とは？

＞＞ブルーエア Classicモニター記事はコチラからチェック！

感染症に備えて、定期的な換気と
微粒子をキャッチできる
空気清浄機の併用を

感染症予防には複数の対策が必要。マスクや手洗いは幼児以降なら大人と一緒に習慣にできるが、換気を子供が管理するのは難しいので大人がしっかり気を配りたい。

疫学専門家の本多由起子先生（長崎大学大学院医歯薬学総合研究科）によると、「万一、ウイルスが外部から部屋に侵入し、換気をせずに空気が留まると、感染リスクが高まることが予想されます。家族性クラスター感染を防ぐためにも常に十分な換気が必要です」とのこと。

ただ、エアコンを使う季節は換気が滞りがちだ。「ウイルスは会話や咳をした時の飛沫に含まれています。飛沫は2μm前後のものが多い^*3ので、微粒子をキャッチする機能を持つ空気清浄機の存在は大きいでしょう。もちろん定期的な換気と組み合わせて使うことが大切です」と本多先生。

部屋の空気をきれいにするのは、赤ちゃんや家族を病気から守る第一歩となる。空気環境作りに注目が集まるなか、出産準備を機に、高性能な空気清浄機を用意することは、もはや常識となりつつある。

他にも室内にはホコリやダニ、細菌やカビなど健康被害を与える汚染物質がたくさんある。IoT機能を備えるブルーエアは、帰宅前に室内の空気を綺麗にすることも可能。子供はもちろん、パパママも健康でいるために活用したい。

ウイルスレベルの
微粒子まで99.97%除去^*4
ブルーエア 『Classic』シリーズのテクノロジー

0.1μm以上のウイルスレベルの有害物質も99.97%除去^*4する。
独自技術「HEPASilent®テクノロジー」により、空気中に漂う花粉やハウスダストから、0.1μmほどのウイルスレベルの微粒子まで、99.97%除去^*4。その性能の高さから、病院や精密機器の工場など、空気にこだわる組織でも導入されている。また、定期的なお手入れは不要で、フィルター交換のたびに初期性能に生まれ変わる。

空気環境づくりが学べる
こどもの空気研究所

子供たちにきれいな空気を提供する独自の活動「Clean air for children」を実施するブルーエア。サイトでは空気が子供に与える影響力などを解説し、室内空気をきれいにする重要性を伝えている。今後も空気に関する研究や関連コラムがUPされるので要チェック。

●有害物質年間カレンダー

特別企画実施中！
いつもお世話になっている読者の皆様へ。2020年9月30日(水)23:59までプレゼント企画を実施しています。抽選で1名様に「ブルーエア空気清浄機」、応募者全員にカタログをプレゼント！　ぜひご応募くださいませ！

DATA

●Classic 690i（～75畳^*5）
ご家庭はもちろん、広めのパブリックスペースにも

●Classic 490i（～33畳^*5）
LDKなど暮らしのメインスペースに

●Classic 290i（～25畳^*5）
ダイニングや寝室など個室に

*1：米国家電製品協会（AHAM）によるクリーンエア供給性能に関する基準CADRが、アメリカ、カナダ、韓国などで利用されていることから事実上の世界基準とする（2018年10月現在）。
*2：CADR（クリーンエア供給率）の公開値でブルーエア600シリーズが最高値以上を取得。
*3：篠原 直秀「新型コロナウイルスの感染対策に有用な室内環境に関連する研究事例の紹介（第一版）」、一般社団法人室内環境学会HP、2020、http://www.siej.org/sub/sarscov2v1.html （閲覧日：2020-08-07）。
*4：Camfi l社による実証データ。実際の効果は、部屋の状況や使用方法により異なる。また、ブルーエアによる室内からのウイルス完全除去や、感染予防を保証するものではない。
*5：日本電機工業会 JEM1467規格に基づく数値。

問い合わせ

ブルーエアサービスセンター
TEL：0120-974-419

FQ JAPAN VOL.56（2020年秋号）より転載

Sponsored by ブルーエア