産前産後の奥様へ!高級マタニティエステを3名様に
2015/12/10
愛する妻が妊娠中というアナタ。妻の身体のこと、きちんと理解できていますか? ここでは妊娠中にかかる身体と心への負担と、欧米で人気の「マタニティマッサージ」についてご紹介。さらに産前産後に使えるギフトチケットをプレゼント!
妊娠中の妻に起こる
身体と心のストレスは?
妊娠して、多くの人は悪阻(つわり)を経験する。症状は主に吐き気で、中には「出産の痛みより悪阻の方が辛かった」というママもいるほど。悪阻の原因は、胎盤形成やホルモンの影響など諸説あるが、医学的根拠は解明されていないようだ。
そんな悪阻が落ち着き、ようやく安定期に入った頃には、お腹はどんどん大きくなり、身体が重くなっている。妊娠10ヶ月の頃には、(胎児が約3kg、胎盤と羊水で約1kg、その他大きくなった子宮や乳房、血液や水分、皮下脂肪の増加などで約4kgと言われ、)合計約8kgのおもりを身体につけて生活しているということになる。朝、布団から起き上がるのも、靴下を履くのも一苦労だ。これまで経験したことのない足のむくみや、腰痛、肩こりをうったえる妊婦も多い。
さらに、溜まったストレスをお酒やタバコで解決することはおろか、リフレッシュしようにも、運動だって制限される。ホルモンバランスの変化によって、精神的にも不安定になりやすくなる。
妻に「マタニティマッサージ」を贈ろう!
わずか10ヶ月の間に妻の身に起こる変化は、あまりにも大きいことがおわかりいただけただろうか。そんな妊娠中の心身の不調をケアするため、欧米では「マタニティマッサージ」というものが広く知られている。“産前産後専用のエステ”である。
東京・南青山の邸宅型トータルビューティサロン「アユアラングレース」では、日本ではいち早くこのマタニティマッサージを提供している。オールハンドのやさしいトリートメントで、専門の知識と技術を習得したスタッフが担当。一人一人の妊娠時期、症状等、しっかりとカウンセリングしたうえで、特に辛い部分を和らげるようにマッサージを行う。
今回は特別にアユアラングレースの「マタニティマッサージ ギフトチケット」を、3名様にプレゼント!
妊娠16週以降からの「マタニティマッサージ」と、産後1ヶ月以降からの「アフターマタニティマッサージ」、どちらにも使えるギフトチケット。「腰痛や肩こりを和らげたい」「妊娠線を作りたくない」「身体のむくみやだるさを改善したい」「リラックスできる時間を過ごしたい」……そんな願いを叶えてくれる至福の1時間を、愛する妻にプレゼントしてはいかが?
募集は終了しました。
たくさんのご応募ありがとうございました!
当選者の発表は、チケットの発送をもってかえさせていただきます。