新登場「ソニー α7R Ⅱ」がスゴすぎる! 子育てパパは超広角レンズとセット買い!
2015/07/29
最強の組み合わせ! ミラーレス一眼「ソニー α7R II」と超広角レンズ「SEL1635Z」。大切な一瞬を残すためのカメラ&レンズ選びなら、やっぱり手を抜くわけにはいかないのです!
▶▶ 前編「イクメンがデジタル一眼を買うべき理由」から読む!
最強の組み合わせ!
フルサイズミラーレス一眼「ソニー α7R II」と
超広角レンズ「SEL1635Z」
アメリカでは6月に発表され、日本でも8月に発売が開始される新製品が、『ソニー α7R II』。
ミラーレスでフルサイズなデジタル一眼カメラであることは当然ですが、まず驚くのがその画素数。なんとα7R II は4240万画素を誇ります!
今から15年前の2000年頃のデジカメの画素数が、やっと400万画素くらいでしたから、今やなんと驚きの10倍超えです。
新登場した「ソニー α7R II」ボディとレンズ『FE35F14Z』装着時イメージ
もはや凄すぎて、シロートの我々には想像するのも難しい数値ですが、そんなプロユースのカメラも今なら誰もが手に入れることができるのです。
さらに、驚くべきはそのISO感度。
ISO感度は夜や室内の撮影をすると良く聞く言葉ですが、ISO感度が良ければ光量が少なくても写真を撮ることができます。よくISO100とか400とか聞きますが、この「α7R II」の場合、そのISO感度が最高で10万2400!(※)
この数値、夜の街中でもストロボや三脚を使わずに、手持ちカメラで普通に撮影が可能なレベルです。
もう凄すぎて言葉になりません(笑)。
さらにさらに、この「α7R II」は4Kでの動画撮影も可能。
じつはフルサイズのデジタル一眼レフで撮る動画は、知っている人は知っているハイクオリティな仕上がり。
プロのムービーカメラマンが実際の作品を撮るときもデジタル一眼を使っている事実からも、そのポテンシャルはうかがえます。
※拡張感度設定時。静止画のみ。