【1名様にプレゼント】一台で水拭き・乾拭き・吸引ができちゃう超画期的な掃除機とは
2023/07/21
裸足で過ごすことも多い夏は、特に床のべたつきやざらつきが気になる季節。きれいにしたいけど拭き掃除は大変……そんな悩みには、掃除のプロの知見が詰まった新感覚スティッククリーナーがおすすめだ。
床のベタつきやざらつき
簡単にきれいにするには?
裸足で過ごすことも多い夏は、特に床のベタつきやざらつきが気になる季節。できれば油汚れや砂・花粉もスッキリきれいにしたいもの。
しかし、乾拭きや水拭きは「足腰への負担が大きくてつらい」「強い力で拭き上げなければいけないので疲れる」と、ハードルが高いと感じているパパ・ママも多いだろう。そんなお悩みを解決してくれると話題の吸引式床拭き掃除機を紹介しよう。
清掃のプロと共同開発
一台3役の掃除機が誕生
これまで、消費者のニーズに合わせた数多くの製品を生み出してきたグローバル家電ブランドのハイアール。今回は床掃除での悩み事にフォーカスし、“世界一清潔な空港”として名高い羽田空港を支えるカリスマ清掃員の新津春子氏と、吸引式床拭き掃除機「MIZUKI」の共同開発を行った。
清掃のプロとしての新津氏の長年の経験や技量を活かし、これまでの掃除機では吸いきれない細かい粉塵や、乾拭きでは落とせない固まった汚れもきれいにしてくれる一台3役の画期的な掃除機が誕生した。
一家に一台欲しくなる!
「MIZUKI」のおすすめポイント3選
①一台で「水拭き・乾拭き・吸引」ができる
汚れを吸引しながら水拭き・乾拭きを行う「マルチパワフル吸引」を搭載。新津氏との試作と実験を繰り返して辿り着いた、モップローラーブラシの回転数や水拭き時の適正な供給水量が、頑固な汚れにアプローチ。
さらに床面を拭き上げながら高い吸引力で汚れを吸うことで、常に清潔なヘッドで掃除を続けられる。ベタベタする油や皮脂、ざらざらする砂・花粉などの汚れだけでなく誤って床にこぼした液体や調味料等に至るまで、さまざまな汚れに対応。
拭き上げに必要不可欠である床面への圧力を掃除機全体の重量で担うことで、膝や腰に負担をかけることなく頑固な汚れを拭きとれる構造に設計。
運転時には自走式パワーヘッドが自動前進して操作の負担を軽減する他、縦にも横にも可動域が広い広域稼働ヘッドにより自由自在で円滑な操作が可能に。運転終了時にはヘッド後方のローラーで簡単に移動できるなど、掃除の負担を減らす構造設計や機能を搭載。
③独自のセルフクリーニング機能で簡単お手入れ
掃除後に汚れた掃除機内部やモップローラーブラシをクリーナー自身が洗浄する、独自のセルフクリーニング機能を搭載。本体を充電スタンドに置き、ボタンを押すだけで簡単にお手入れができる。
しっかりと手入れをしたいときは、ワンタッチでローラーブラシカバーとモップローラーブラシを取り外し、水洗いをすることが可能。濡れたローラーは充電スタンドで干しながら収納することができ、清潔さを保てる。
約32分間使用可能な長時間バッテリーを搭載。さらに、ブラシに水を含ませ床を磨き上げる「水拭きモード」、水拭き前のゴミの吸引やブラシに水を含まずに床をサッと拭ける「ドライ吸引モード」、しつこい汚れもしっかり吸引する「パワーモード」、壁際8㎜まで掃除可能な「壁ぴたブラシ」など、家中のすみずみを一度できれいに掃除できる機能が満載だ。
「吸引式床拭き掃除機MIZUKI」を1名様に
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DATA
吸引式床拭き掃除機「MIZUKI」
(JC-M1A)
K/ブラック、オープン価格
問/ハイアール
文/FQ JAPAN編集部