石けんいらずで汚れオフ! 新生児から使える話題の無添加「重炭酸入浴剤」って?
2020/12/22
お湯に入れるだけで、汚れを落とす・体を温める・保湿ができると、情報に敏感なパパの間で話題の入浴剤「ベビタブ」。スキンケアが不要なうえ、ポカポカが持続するから入浴後は赤ちゃんもぐっすりという声も!
なでるだけで全身洗浄完了
冬のバスタイムにピッタリ
おむつ替えは苦手でも「お風呂なら任せて」というパパは少なくないが、親が子供とお風呂に入るのは平均で8歳までとも言われている。忙しいパパがゆっくりコミュニケーションを取れるバスタイム。一緒に入れるうちに思い出をたくさんつくっておきたい!
『ベビタブ』は、退院1日目の新生児沐浴から使えて、成長したら炭酸が弾けるシュワシュワのお湯で遊べる入浴剤。3錠溶かせば、あとはお湯に浸かるだけ。独自に開発したタブレットが溶けると、そのお湯で優しくなでるだけで汚れを落としてくれるのだ。石けんを泡立てるといったことは一切不要で、洗髪にも使える。
『ベビタブ』を溶かしたお湯は、成分的には中性の重炭酸湯となり、お肌への刺激がない柔らかい湯ざわりに。お湯に高濃度の炭酸を溶かす炭酸浴や炭酸泉の温泉が健康や美容にいいことは、医学的にも証明されている。
日ごとに寒くなり子供の肌の乾燥が心配になるこの季節こそ、優しく潤う『ベビタブ』を使ってリラックスしてほしい。
Babytabのチカラ
重曹、クエン酸、ビタミンC、炭酸ガス、重炭酸イオン、水素イオン、24時間効果が持続
ベビタブをポンっと3錠入れるだけ。小さなタブが大きなチカラを発揮します! また、溶け込んだお湯は24時間濃度が持続し、追い焚きしても効果が変わらないのも魅力的なポイントだ。
ベビタブを使うと何がいいの?
Babytabで得られる効果
リラックス&寝付きがよくなる
生命機能を司る自律神経のうち副交感神経はリラックスのカギ。入浴時のお湯をぬるめにすると副交感神経が優位となり身体がお休みモードに入り、睡眠もスムーズになりやすい。ぬるめでも湯冷めしにくいのが利点。
ぬるめのお湯でコミュニケーション
時間がある時はぬるめのお湯にゆっくり浸かり、親子のコミュニケーションを楽しむチャンス。お湯は40℃以下、大人は15分以上の時間をかけて浸かるのが理想的だ。仕事や育児に疲れたパパやママの週末のリラックスタイムにもおすすめだ。
時短! お風呂に入るだけでOKでスキンケア不要
重曹とクエン酸が反応することにより、不要な皮脂を取り除けるのが特徴。お湯に浸かりながら身体を優しくなでるだけで表面の汚れを落とすことができる。必要な潤いを落としすぎないのでしっとり感も得られる。
他と何が違うの?
Babytabの強み
無添加で私たちの肌に近いpH7
美肌効果があるとされる名湯の多くは炭酸泉で、溶液の性質の指標となるpHでは中性を示すものが多く、『ベビタブ』は私たちの肌に近いpH7(中性)となる。酸性でもアルカリ性でもない中性のお湯は、市販の入浴剤では希少。
乾燥からお肌を守る
普通に沸かしたお風呂のお湯は不純物が少なく、熱いお湯の刺激が皮膚にじかに伝わってしまう。配合成分のビタミンCが塩素中和をしたお湯だと、肌へのあたりがなめらかになり肌の潤いが失われにくく、保湿クリーム要らずに。
全身OK! 石けん不要。汚れが落ちる
赤ちゃんなら髪もベビタブでOK。重炭酸イオンの(-)マイナスの電子で汚れ(+)プラスの電子を吸着・洗浄するため、上がる時のかけ湯も不要。大人も石けんやボディソープがいらないので、浸かるだけで身体洗い不要。これに慣れると楽チン。
利用者の声
●子供の世話をしていると、自分のことは後回しになりがち。ベビタブを入れると自分も湯冷めしにくく助かります。(千葉県在住 M.F様 、お子様4歳と0歳1ヶ月)
●2回目の購入となります。ベビタブは、残留塩素を中和してくれることと、冷え性に効果があることが良いです。(北海道在住 T.N様、お子様 1歳5ヶ月)
●使い始めたばかりですが、洗わないで済む点が気に入っています。足首などの乾燥がよくなるよう、使い続けます。(熊本在住 O.Y様 、お子様 0歳7ヶ月)
開発者コメント
小星重治氏
古くから洗浄剤として利用されてきた重曹とクエン酸を入浴剤として商品化することは困難でしたが、独自の技術により中性の重炭酸イオン入浴剤が実現できました。乳幼児やお肌のデリケートな方にもお勧めできます。
DATA
12錠¥1,200
(45錠¥4,380、100錠¥6,480もある)
新生児から使える、無添加・無香料・塩素除去により優しい洗浄力を実現した重炭酸入浴剤・沐浴剤。入浴中のポカポカが持続するため、ぬるめでも湯冷めしにくい。
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問い合わせ
ビースタニング
TEL:0120-520-495
文:木村悦子
FQ JAPAN VOL.57(2020-21年冬号)より転載
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