赤ちゃんより大きい!特大サイズのぬいぐるみ新発売
2017/11/16
世界中の親子に愛されるドイツの老舗メーカー「シギキッド」社の『Sweety(スウィーティー)』シリーズから、子供の全身をやさしく包み込むXXLサイズのぬいぐるみが、数量限定で新発売された。
特大サイズのぬいぐるみが
数量限定で新登場
シギキッド社のSweetyシリーズは、感触が違うさまざまな布をあしらって作られる、愛らしい表情の動物がモチーフになったぬいぐるみのシリーズ。「幼い頃から色々な触感の布に触れることで、遊びながら多様な感覚を体験してほしい」という想いを込めて作られ、触り心地の良さ・デザイン性の高さ・抱きしめた時の安心感があり、従来の通常サイズ(全長約30cm)のぬいぐるみは2013年の発売以来、世界中の親子を魅了してきた。
今回は、全長80cmというXXLサイズ。1~2歳児の身長と同等の大きさのぬいぐるみ2種が数量限定で新登場。成長の過程で日々新しい挑戦を繰り返す子供のそばでいつでも見守ってくれる存在は、好奇心や探求心を生み出す。
子供の等身大サイズのぬいぐるみなので、ぎゅっと抱きしめたときの抱きしめてくれるような安心感が特徴だ。また、手洗い可能で清潔に保つことができるので、長く愛用できる。赤ちゃんと一緒に過ごせる特別なぬいぐるみは、ママ、パパが赤ちゃんとはじめて一緒に過ごす“ファーストクリスマス”の贈り物としても最適だろう。
赤ちゃんの
成長に応じた遊び方
・3ヶ月~
好奇心が芽生え、自分から様々なものと接触することで、基本的な感覚を理解していく頃。触る、つかむなどを通して様々な布の質感を感じたり、口に入れて感触を確かめたりと五感を刺激する遊びがおすすめ。手洗いができるので、衛生面でも安心して遊ぶことができる。
・9ヶ月~
大人の話す言葉をよく観察し、「マンマンマン」「ナンナンナン」などの声を発するようになる頃。言葉を覚えようとしている証拠なので、ぬいぐるみを使ってたくさん話しかけてあげると楽しく遊べる。
・1歳~
親しみのあるものを言葉で表現しようとするこの時期には、出てきた言葉をそのまま受け止めてあげることが大切に。「楽しいね」「素敵だね」というように、ぬいぐるみと一緒に共感するような言葉がけをすることで、感情表現を育むことができる。
・2歳~
複雑な感情が生まれ、うまく伝えられないことが出てくるようになる。そんな時にはお気に入りのぬいぐるみを媒介することで自分の思いを話しやすくなるため、コミュニケーションのサポート役に最適。
■Sweety カンガルーのおやこ XXLサイズ
価格:\23,000
サイズ:80cm
材質:ポリエステル
■Sweety いぬ XXLサイズ
価格:\23,000
サイズ:80cm
材質:ポリエステル
販売店舗:札幌・大通り店、ボーネルンド本店(原宿)、六本木ヒルズ店、立川ルミネ店、松坂屋名古屋店、近鉄あべのハルカス店、グランフロント大阪店、大丸京都店、そごう広島店、岩田屋本店、オンラインショップ
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