心の発達が活発になる幼児期から始めたい学習教材
2016/03/01
40年以上に渡り、数多くのパパやママに選ばれている教材「ポピー」の魅力とは?
幼児期は、子供の知的活動が最も活発になる7〜12歳に向けて“脳の準備”をする大切な時期。そして、そのためには子供の「好き」を増やすこと、つまり「心」の発達が重要だという。そんな心の発達が最も活発になる幼児期の子供にオススメするのが、全家研が発行する家庭学習教材、月刊幼児ポピー「ポピっこ」。
40年以上に渡り多くの家庭で支持され、教育情報サイト「リセマム」が行う通信教育の顧客満足度調査では、幼児の部3年連続No.1に輝いている。数多くのパパやママに選ばれる、「ポピー」の魅力とは?
“脳育”には心をしっかり育てることが大切!
ポピーが支持される3つの理由!
①脳・心・体を伸ばす親子のコミュニケーションツール
幼児期の脳に必要なのが、「人と関わること」「頭をつかうこと」「体を動かすこと」を好きになること。これらを好きになることが、小学校で学ぶときのための“脳の準備”になるという。
ポピーは、“子供にやらせる”教材ではなく、“親子で一緒に楽しみながら学ぶ”ことができるのが特長のひとつ。親子でコミュニケーションを取りながら頭と体を使うことで、「こころ・あたま・からだ」をバランスよく成長させることができる。
ページにはパパやママ向けに、教材の使い方やコツが乗っているので、日頃、子供と遊べる機会が少なく、触れ合う事に慣れていないパパにもオススメ。一緒に取り組む事で、コミュニケーションが取れるだけでなく、我が子の成長をより感じられるといった声も。限られた我が子との時間もポピーを使うことで、より密度の高いものになるのだ。
②脳の専門家監修! 学習力・持続力を鍛えるテキスト
10年に渡り、脳科学の専門家・篠原菊紀先生の監修・指導のもと作られているポピー。篠原先生がポピーを作るうえで特に重要視しているのが、会話や読み書き、計算など、学習を支える基礎となる「前頭前野」を使わせることだ。「前頭前野」を活性化させることは、我慢する力や持続力を鍛えることにもつながるという。つまり、子供たちが学習の基礎と同時に「生きて行く力」を身につけることもできるのが、ポピーの強みなのだ。
さらに篠原先生は、ポピーを使っているときの親子の脳活動を測定するなどの実験も行い、より良い教材を、より効率的に使うことができるよう、研究を重ねているという。
③始めやすい、続けやすい! 月額980円!
パパやママに嬉しい魅力といえば“続けやすい”その価格。バラエティーに富んだ内容の教材やドリル、それぞれの年齢にあった補助教材などをはじめ、大満足のセットが月額980円(税込)! 1年間続けた場合の値段を他社の教材と比較してみても、なんと半額以下。厳選された内容を、より安く提供できるのも、40年以上に渡って多くの家庭に教材を提供し続けてきたポピーならではの魅力なのだ。
気になった・迷っているパパママに
無料のお試し号をプレゼント!
現在ポピーでは、「ポピっこ」を無料で体験できる、おためし見本がもらえるキャンペーンを実施中。「通信教育に興味があるけどはじめてで不安」という方、「他社と比較して検討したい」という方は、まずはこちらをクリック!
[PR]