同じ目線で「遊び」「食べる」「語らう」。かけがえのない時間は、“イクティブ・ムービー”!
2013/09/25
かけがえのない思い出だからこそ、頭の中に残すだけではもったいない。ここは、臨場感溢れる音とクリアな映像、つまり「ムービー」でしっかり残しておきたいところである。
例えば、一緒にでかけた公園で、初めてキッズバイクに乗れたときの我が子の会心の笑顔、言葉にならない喜びの声(対照的に、うるさいくらいに喜ぶ自分の声)、喜び合う二人のハイタッチと、興奮した息づかい……。
かけがえのない思い出だからこそ、頭の中に残すだけではもったいない。ここは、臨場感溢れる音とクリアな映像、つまり「ムービー」でしっかり残しておきたいところである。(だって10年後、20年後に、大人になった我が子と一緒に、再び同じ感動を分かち合いたくなるに決まっているんだから)
そして、そんな思い出は、インスタントに撮影するスマホやコンデジではなく、最新のビデオカメラで残してほしい。なぜなら技術の進歩によって、ビデオカメラは驚くほど進化しているからだ。最新ビデオカメラでは、手ブレが解消され、これまでまともに撮影できなかったような〝子供と一緒に動きながら〞の撮影も可能になった。見ているだけで酔ってしまうようなあのブレブレの映像を、もはや恐れる必要もないのだ。
ブレないビデオカメラで残す“子供と同じ目線から見た音と映像”は、
単に我が子と過ごした時間ではなく、演出も編集も必要ない、
感動の“イクティブ・ムービー”になるのである。