雑誌『FQ JAPAN』2025年秋号 9/9(火)発売!
2025/08/29

特集は「令和の父親像」。現代の共働きパパたちが、仕事と子育てを両立するためのヒントをお届けします。他、孫育てに役立つお世話の知識やママに聞いた残念なパパエピソードも収録。表紙は、元祖パパタレント・つるの剛士さんに子育て論をインタビュー。
2025年9月9日(金)発売
『FQ JAPAN』VOL.76
2025 AUTUMN ISSUE
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2025年夏号の内容はコチラ!
COVER&INTERVIEW
つるの剛士
「家事・育児は女性の仕事」という価値観が根強かった日本社会。
しかし近年では、共働き夫婦がスタンダードとなり、そのあり方は大きく変貌を遂げている。
男性の子育てがまだ珍しかったころから自然体で育児を楽しんできた、つるの剛士さん。
50歳という節目を迎え、父親として、一人の人間として、彼が辿り着いた境地とは。
SPECIAL 1
共働き・共育て時代の
令和の父親像
時代とともに父親の役割は変化してきた。
父親は外で働き、母親が家事・育児を担う「性別分業」が主流だった昭和。
女性の社会進出が進み、父親が少しづつ家事・育児を手伝うようになってきた平成。
そして令和では、共働きが主流となり、父親にとって、育児・家事は当然のことになった。
しかし、理想と現実には大きな隔たりがある。
今号では、共働き、友育て時代を生きるパパの実態と、目指すべき未来を解き明かしていく。
SPECIAL 2
日々進化中!? 愛すべき
ざんねんなパパ図鑑
男性の家事・育児参加が一般的になるとともに、めきめきと進化を遂げているパパたち。
しかし中には、「どうしてそうなる!?」とツッコみたくなってしまうパパも。
そこで今回は、FQ JAPAN読者に聞いた“ざんねんなパパ”エピソードをご紹介。
共感・驚愕しながら、よりパパライフを楽しむ参考にしてほしい。
SPECIAL 3
これって、令和の「当たり前」?
子育て常識アップデート大学
子育ての常識は時代とともに変化する。
かつて当たり前とされたことが、令和では真逆の考え方になることも。
今こそ、子育て知識を最新にアップデート!
SPECIAL INTERVIEW
津田篤宏(ダイアン)
『映画キミとアイドルプリキュア♪』で、珊瑚の妖精トット役に挑戦した人気お笑いコンビ・ダイアンの津田篤宏さん。
仕事は全力投球、家事と育児は静かな応援を繰り広げ、単身赴任で家族と離ればなれでも家族を想う気持ちは人一倍!
笑いの裏にある父としての素顔に迫る!
FOCUS ON MOVIE
映画『ザ・ザ・コルダのフェニキア計画』公開記念
ベニチオ・デル・トロ
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