SG認証を取得してさらに安全に!抱っこひもになる『パパバッグ』の進化が止まらない
2023/09/12
ボディバックと抱っこひもの2役をこなす『だっこモデル+SG』。子育てに役立つ機能とスマートなデザインでパパだけでなくママも魅了する同製品が、今回抱っこひもの安全基準「SGマーク」を認証した。子どもの安全・安心を考えたこだわりの独自の特許技術に迫る。
お出かけはこれだけでOK
抱っこもできる多機能バック
抱っこひもになるバッグとして多くのパパ・ママから支持を得ているパパコソの「だっこモデル+SG」。抱っこしながらでも使いやすいポケットや高い収納力など育児シーンでの使い心地にも工夫が凝らされており、服装を選ばないシンプルなデザインでママも着用できるのも人気の秘密だ。
そんな同製品が抱っこできるバッグとして初のSGマークを認証。厳しい安全基準を兼ね備えたことで、より安心して使える名品に進化を遂げた。赤ちゃんをしっかり支える構造や落下防止ベルト、救命胴衣にも使われる調節具を採用し、指を挟む可能性のあるパーツ使用しないなど、赤ちゃんの安全を守る機能を多数搭載。その名の通り、家族のお出かけに笑顔と安心をプラスしてくれるに違いない。
普段使いもOKなスマートなデザイン
SGマーク認証のたしかな安全性
安心・安全を叶える
4つのこだわり
赤ちゃんを「もしも」から守る
落下防止ベルト
抱っこ時に赤ちゃんが落ちてしまう不安を軽減する落下防止ベルトを装備。たすきがけだけで着用も簡単で、赤ちゃんが不意に動いてもしっかりと繋ぎとめてくれるから安心だ。
安全性の高い高耐荷重バックル
&幅広ベルト
今回のSG認証の取得を可能にした大きな理由が救命胴衣にも使用されている高耐荷重バックル。耐荷重15kgのため3歳頃までの子どもを安全に抱っこできる。
クッション性と通気性を
備えた背面メッシュ
背あてのみならずバッグの背面(ヒップシート部分)にもメッシュ素材を採用しているため熱い日の外出でも蒸れにくく、赤ちゃんとパパの快適性を確保する。
500mlペットボトルも入る
約5.5Lの大容量収納
水筒×4・おむつ×2・哺乳瓶・お尻拭き・小銭入れ・スマートフォンなどなど、育児アイテムを余裕で収納できる大容量。縦収納ができ視認性が高く、必要なものを取り出しやすい。
DATA
パパ&ママ140人と考えた理想のパパバッグ 「だっこモデル+SG」
価格:21,780円(税込)
サイズ:前面19cm、背面22cm、最大幅47cm・マチ10cm・ベルト周囲158cm
重量:約640g
対象年齢:対面抱っこ;7ヵ月頃~24ヵ月(体重13kgまで)、腰抱っこ;7ヵ月頃~36ヵ月(体重15kgまで)
カラー:ターポリン仕様/ブラック×グレー、ブラック×オレンジ、ブラック×グリーン
問い合わせ
ワンスレッド
TEL:045-744-5986
FQ JAPAN BABY&KIDS VOL.66(2023年秋号)より転載
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