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サッカー日本代表・長友佑都インタビュー! 子供たちとの向き合い方とは?

第15回ペアレンティングアワード スポーツ部門受賞記念、スペシャルインタビュー。サッカー日本代表として4度目のワールドカップに挑んだ長友佑都選手。多忙な日々の中、3児の父として子供たちとどう向き合っているのか? その素顔を直撃!

子供たちとは常に真剣勝負!
練習後に直行する場所とは?

大型選手にも競り負けない強いフィジカルと豊富な運動量を武器に、サイドバックとして世界を舞台に活躍する長友佑都選手。日の丸を背負って戦う男は、日々どんな子育てをしているのだろうか。

「トレーニングを終えて帰宅したら、公園に直行。子供たちとサッカーをし、お風呂で共に汗を流します。できるだけ一緒に過ごせる時間を持つように心がけています。先日、子供たちが嬉しそうに将来の夢を僕に語ってくれました。それが“将来サッカー選手になる!” やはり嬉しかったですね。僕の姿を見てそう思ったのかわかりませんが(笑)」。

自陣でボールを奪って一気に駆け上がり、相手ペナルティエリアに切り込み、味方にボールを送り込む。ピンチとなれば素早く自陣に戻り、屈強なストライカーたちからボールを奪い、ゴールを守る。このプレースタイルは育児にどう生かされているのだろう。

「必死に物事に取り組んだ時、人は持てる力を最大限に発揮します。サッカーも遊びも会話も、真剣に子供たちと向き合っています」。

子供たちに伝えていること
それは一生懸命さと感謝

父親として子供たちに伝えていること、接する時に心がけていることを聞いてみた。

「何事も一生懸命に取り組むことの大切さです。必死に物事に取り組めた時に初めて、人は持てる力を最大限に発揮することができます。サッカーでも遊びでも会話でも、手を抜かず、真剣に子供たちに向き合うようにしています。あとは何より、心から人に感謝できる人になってほしいですね」。

結婚して父親となって、心境に変化はあっただろうか。

「女手一つで育ててくれた母を楽にさせたい思いもあり、以前は“まだまだ成長したい”と前のめりでしたが、家族を持った今、“人のために”という意識が強くなりました」。

現在は、ひとり親支援のクラウドファンディングにも取り組み、子供たちの未来のために自分なりに行動をしている長友選手。理想は「家族から頼られる父親」。チームを引っ張る頼れる男は、子育てではどんなプレーを見せてくれるのか、目が離せない。

PROFILE

FC東京/
FIFAワールドカップカタール2022 日本代表

長友佑都

1986年生まれ。愛媛県出身。プロサッカー選手。FC東京所属。日本代表としてW杯に2008年に初招集され、2022カタール大会では4度目の出場。2017年に平愛梨と結婚し、現在は3児の父。


文:脇谷美佳子

FQ JAPAN VOL.65(2022-23年冬号)より転載

 

 

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