親子の休日をアクティブに! リキトライクのクリスマス限定モデルが登場
2021/12/03
東京五輪で話題だったスケートボードやスポーツクライミングなどのアーバンスポーツ。子供にとって最も身近なアーバンスポーツといえば、三輪車だろう。そして世界最小折りたたみ三輪車であるリキトライクならば、スケボー好きのパパとの休日にも好相性! この冬は元気いっぱいの外遊びを親子で楽しんでみるのも良さそうだ。
パパと子供ふたりきりのお出かけがスタート!
20代後半からスケボーを始めたという室伏洋太さん。まだスケボー歴は浅いものの、都内のパークにちょくちょく足を運ぶという。
仕事に育児にと忙しく、パパになってから回数は減ってきたが、1歳3ヶ月になる息子の岳くんを座らせて前後させるような遊びは家の敷地内でよくするそう。でもどうせなら親子でもっと思い切り楽しみたいと思うのはスケーターのさが。
そんな時に出会ったのが、世界最小サイズの折り畳み式三輪車『リキトライク』だ。休日の癒やしと遊びを求めて、父子揃ってのお出かけがはじまった。
パパも子供も一緒に楽しむ!
さて、公園に到着。親子で思い切り遊んだ実感は?
「荒れた道でも苦にならないし、とても安心して散歩に連れ出せますね。安定感があるから三輪車デビューにぴったりだと思います」。
リキトライクのデザイン性にも太鼓判を押す。
「機能的なメリットはもちろん、ギア感のある質感がアウトドアにマッチしますね。外出にぴったりな装備と機能が満載で、色々な場所に行きたくなります」。
今回のクリスマス限定モデルは、アルマイト加工されたゴールドのフレームやキャノピーに散りばめられたゴールドスプラッシュが特徴的。高級感あふれるゴールドのロゴが、まさにスペシャルな存在だ。
遊び疲れたらちょっと休憩!
流行に左右されないデザインをツール感たっぷりに表現したリキトライク。下の写真のように、ワンアクションで簡単に折り畳んだ状態にもできる。ファブリックシートはボタンを外し手洗いOKだから、見た目だけじゃないアウトドア対応力にも注目だ。
5点式ベルトやアームレストに支えられた安全機能は、まだ、しっかり腰の据わらない生後10ヶ月の子供でもしっかりとサポート。クッション性に優れた座面と背もたれによる座り心地の良さは居心地がよく、乗り味も絶品だ。子供も喜んで座ってくれるに違いない。
ハンドルと前輪の駆動を切り離せば、ハンドルだけ独立して動くため、運転の楽しさに目覚め好奇心がさらに広がっていけば、きっと長く愛用してくれるだろう!
帰り道すらも子供にとっては遊び!
楽しい時間はあっという間。父子ともども疲れが回復したら一路帰宅へ。あまりに楽しかったので、「まだ、帰りたくないよー!」。そんな岳くんの声が聞こえてきそうである。
帰り道も行きと同じようにリキトライクを漕ぎながら。時間に余裕があったら、リキトライクを折り畳んで、お店に立ち寄るのもあり!
「ただ子供の面倒を見るだけでなく自分の趣味も一緒に楽しめる時間を持てるのは嬉しいですね。これなら妻の息抜きの時間を作れそうで、育児に積極的に参加したいパパにとって面白い選択肢になるかもしれません」
リキトライクがもたらしたのは父子の笑顔に留まらず、ライフスタイルのアップグレードなのかも。心から楽しむ室伏さん父子の姿を見て、そう感じた次第である。
休日をアクティブにしてくれるリキトライク
他の三輪車よりカッコ良く、安定感もあるリキトライク。さっと折りたたんで車にひょいっと乗せて、出先や実家で使ってもOK。
アウトドアを楽しくする一台は、子供だけでなく、パパの遊び方を、もっとアクティブにさせてくれそうだ。
DATA
■『リキトライク』商品基本スペック
2021年クリスマス限定モデル“リミテッドゴールド”
●価格:¥44,000
●カラー:リミテッドゴールド
●サイズ:折り畳み時:32×60×22cm(折り畳み時) 62×50×85cm(バイクモード時) 93.7x50x102.5cm(押ハンドル組み立て時)
●重量:6.7kg
●対象年齢:10ヶ月~3歳
問い合わせ
グランドールインターナショナル
TEL:0561-65-5125
写真はイメージです。スケートボードを行う際は、あらかじめ利用可能な施設を確認のうえ、注意事項を守り、安全に注意するようにしてください。
文:竹治昭宏
写真:松尾夏樹
モデル:室伏さんファミリー(洋太・岳)
Sponsored by 株式会社グランドールインターナショナル