離乳食や作り置きをたっぷり収納! 子育てファミリーがいま買うべき”2台目フリーザー”の魅力
2020/08/25
暑い日が続き、おいしいものを食べて元気を出したいところだが、コロナの影響で買い物も頻繁には行きづらい。そこでいま、買いだめた食材や作り置きのおかずを収納できる"2台目のフリーザー"が注目を集めている。
「新しい生活様式」で期待されるフリーザーの活躍
新型コロナウイルスの影響で、私達のライフスタイルは様変わりした。「新しい生活様式」が浸透する中で、以前よりも買い物に行く回数が減り、まとめ買いや作り置き・冷凍食品の購入が増えてきたファミリーも多いだろう。
そんなときに見直す必要が出てくるのが、冷蔵庫と冷凍庫のキャパシティ。生活が変わって、今まで使ってきた冷蔵庫と冷凍庫では容量が足りなくなってきた……そんなパパママの救世主となるのが、AQUA(アクア)のファン式フリーザー『COOL CABINET EX』だ。
置き場所を選ばないデザイン
使い方は無限大
『COOL CABINET EX』の第一の特長は、置き場所を選ばないコンパクトさ。高さ882mmのロータイプで、カウンターやテーブルの下にも置くことができる。
インテリアにも馴染むスタイリッシュなデザインで、美しいガラス仕上げの前板や天面はお手入れも簡単。また、整理しやすい引き出しタイプで、上下の引き出しにはそれぞれクリアトレイとボックスがあり、収納力も抜群だ。
冷凍・チルド・冷蔵
選べるおいしさの保ち方
アクア『COOL CABINET』シリーズに共通するのが、冷凍・チルド・冷蔵の3温度帯を自由に設定できる「モードセレクト」。作り置きのおかずや冷凍食品の容量不足を解決する「冷凍」、お刺身やお肉、料理の保存にも使える「チルド」、野菜や果物をたっぷりストックできる「冷蔵」の3つの使い方の中から自分に合った温度帯を選ぶことができる。
また、「クイック冷凍機能」を使えば、食材をすばやく冷凍して長期間おいしさを保てるのもうれしいポイントだ。
このほかにも、ドアを閉めたまま操作できるタッチパネルや、天面に耐熱100℃のガラステーブルを採用するなど、暮らしの中に溶け込みやすい工夫が盛りだくさん。
心地よい生活のためには、まずは食事を整えることが大切。新鮮でおいしい食材がいつも手元にあること、そして作った料理を安心して保存できれば、家族とのおうち時間がさらに快適になるだろう。
<製品概要>
製品名:COOL CABINET EX
サイズ:W557×D651×H882mm
重量:45kg
定格内容積:100L(上段/下段 48L/52L)
カラー:クリスタルホワイト
価格:オープン