今年の冬はコレが大活躍!? ウイルス対策におすすめの「除菌・除去・加湿」グッズ8選
2020/12/17

インフルエンザ、ノロウイルス、そして新型コロナウイルスと、この冬は例年以上に気がかりな感染対策。便利なアイテムを取り入れて、「除菌・除去・加湿」対策に備えよう。
身の周りを清潔に保つ
除菌アイテムを活用しよう!
子供はあちこちに触れるから、家具や部屋の中を清潔に保っておくことも大切。スプレータイプやシートタイプに加えて、置き型も。使用シーンに合わせて選ぼう。
やさしさ処方で除菌に安心
除菌・抗菌、ウイルス除去にも
クイックル ジョアン
すまいの除菌スプレー
オープン価格
直接スプレーして拭き取れば除菌・抗菌、5分おいて拭き取ればウイルス除去まで。ノンアルコール、抗菌成分に天然由来の発酵乳酸配合、手へのやさしさを考えた素肌と同じ弱酸性。食卓やキッチン、子供のオモチャなど色々な場所に使える。
問/花王
TEL:0120-165-693
電解次亜水を10分で生成
水と塩だけだから安心・安全
シースター
電解次亜水生成器 ハイパージアS-905
¥5,478(税込)
主な食中毒原因菌やウイルスへの効果が各種試験で証明されている電解次亜水が生成できる。使うのは水と塩だけだから、赤ちゃんがいる家庭でも安心・安全。食器やオモチャなどあらゆるものに使うことができる。
問/シースターお客様サービスセンター
TEL:03-4511-8855
「置き型」の除菌アイテム
家族が集まる場所に安心を
大幸薬品
クレベリン 置き型
第13回ペアレンティングアワード受賞
¥1,100(60g・税込)、¥2,200(150g・税込)
目には見えなくても、お家の中にはホコリや物にくっついたウイルスや菌が存在している。そんな空間を「置く」ことで除菌してくれるアイテム。人の出入りの多い玄関やリビングなど、あらゆる場所の安心に役立つ。
問/大幸薬品
TEL:0570-783-818
エリエール独自の「無添加※ 処方」
素肌にやさしいウエットティシュー
エリエール
Puana(ピュアナ)ウエットティシュー
除菌ノンアルコールタイプ 携帯用30枚
オープン価格
「お出かけ先での手指の汚れ落とし」や「外食時のテーブル除菌」に便利なのがこのウエットティシュー。多くの食品で使用されている成分が配合されており、子供の身近な物も安心して拭けるアイテム。
※ アルコール・鉱物油・パラベン類・IPBC・MIT/BIT・着色料・PG・BG不使用。
問/エリエールお客様相談室
TEL:0120-205-205
自動拭き掃除で
床に落ちたウイルスを除去
飛沫で飛んで床に落ちたウイルスは、拭き掃除で除去するのがベター。とはいえ手間がかかるから、ロボット掃除機にお任せ! いつでも清潔な床を保っておこう。
広範囲を丁寧に拭き掃除!
見えないハウスダストも取り除く
レイコップ
ミズロボ
¥32,780 (税込)
一回の充電で、最大約100分、約60畳までの掃除が可能。広範囲を繰り返しまとめて掃除してくれるから、拭き残しが気にならず床の掃除がぐっとラクに。ハウスダストも取り除くので、アレルギー症状を抑えるのにも役立つ。
問/レイコップお客様サポートセンター
TEL:0120-363612
一度に吸引と水拭き清掃、1台2役
最先端技術で隅々までピカピカに
エコバックス
DEEBOT OZMO T8 AIVI
第13回ペアレンティングアワード受賞
オープン価格
これ1台で、吸引清掃と水拭き清掃の2役を担ってくれる。最新マッピング技術で家具の位置や間取りを把握し、AIで障害物を避けながら隅々まで清掃。毎分480回モップが前後に振動するパワフル水拭きでピカピカの床に。
問/エコバックスお客様相談センター
TEL:0120-539-639
適した湿度を保って
感染リスクを軽減
寒くて乾燥した空気は、感染リスクを高めるだけでなく、子供のお肌にだって大敵。換気中も、高機能&便利なアイテムを使って、お家の中を快適に保とう。
乾燥した空気を清潔かつ快適に
遠隔操作もできる高機能加湿器
バルミューダ
Rain
¥50,600(税込)
乾燥した空気を取り込み、酵素プレフィルターによって細菌を分解。清潔になった空気を加湿してから送り出してくれる。タンクレスで上から水を入れるだけの給水方法や、スマホからの操作可能なWi-Fi対応など嬉しい機能が満載。
問/バルミューダ
TEL:0120-686-717
眠っている間も
快適な湿度をコントロール
象印
スチーム式加湿器 EE-DB50
オープン価格
デュアルセンサーが部屋の快適な湿度を「しっかり」「標準」「ひかえめ」の3段階から自動コントロールし、過ごしやすい環境を保ってくれる。4.0Lの大容量タンクで、連続8時間加湿可能だから、就寝時の加湿にも最適。
問/象印お客様ご相談センター
TEL:0120-345135
FQ JAPAN VOL.57(2020-21年冬号)より転載