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「子育て制度」の検索結果

夫婦の絆や仕事充実度がUPし、さらに子供への愛も増す、男性の育児休暇。しかし職場のフォローや復職など、妊娠・出産・子育て前に不安は尽きない。そこで先輩パパの体験談を聞けるのが、厚労省が発行する『父親の仕事と育児両立読本』だ。

新米パパ必読!『父親の仕事と育児両立読本』で育休のリアルを学び、充実の家庭&職場へ

国の制度を使った男性の育休取得率は1割未満。しかし、企業独自の制度を利用している人は沢山いる。ただ休暇を取得しても仕方ない。本当に大切なのは取得した休暇に何をするかだ。NPO法人ファザーリング・ジャパン代表の安藤哲也さんが語る。

給付金上乗せの産休制度が実現したら!? 今こそ考えたい「パパが家族のためにできること」

男性の育休も制度として整備はされつつあるが、取得しづらさが課題となっている。ネックとなっているのはもちろん人員が抜けることによる業務への影響だ。しかし育児経験を組織の財産として活かしていくという発想はできないだろうか。そんな取り組みを始めた企業がある。

なんだこの取り組みは? 育メン留学制度というものがあるらしい。

東京都世田谷区が子育ての悩みの種、「赤ちゃんの泣き声」を見守る活動を開始した。ステッカーや缶バッジで「赤ちゃんの泣き声、わたしは気にしませんよ」と意思表示をするものだ。ふるさと納税を活用し、寄付金を募っている。

赤ちゃんの泣き声を見守る「泣いてもいいよ」活動が開始! あなたの子育て悩みをふるさと納税が解決⁉

残された遺族に支払われる遺族年金。以前は母子家庭にのみ支給されていたが、2014年4月の改定で父子家庭にも支給されるようになった。しかし、すべての父子家庭が受給できる訳ではない。その線引きはどこにあり、どのような問題点があるのだろうか?

「遺族年金特例法」でママを亡くした家族に笑顔を!

イクメン議員連盟の共同座長も務めるイクメン議員・柚木みちよし氏による、「日本イクメン増加計画」とは。

「日本は子育てしにくい」と感じたあなたが取るべき行動

「実は親子にやさしい制度は揃っているのに、活用されていない」といわれている日本の子育ての現状。ここでは子育てをもっと楽しく、仕事はもっと楽に!をモットーに、ホットな育児情報を前後編でお伝えします!

知っていれば家族でお得!日本の子育て支援

育児アイテム名鑑

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2024/3/8発売

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