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雑木林の中で暮らすイクメン一家の暮らしと考え方

日々の暮らしをインスタグラムで投稿し、1万人以上のフォロワーを持つ柳田さん。別荘地のようなロケーションに住む彼は、会社員として毎日一時間半かけて通勤している。第三子の誕生では、育児休暇を取得したイクメンでもある。この暮らしを手に入れた経緯と、子育てに対する考え方をお聞きした。

 

―ここに住むようになった経緯を教えてください。

ここで生活をはじめるまでは駅前のマンションに暮らしていました。通勤には便利でしたが、ずっとそこで暮らすつもりはなくて、子供が産まれたら育てる環境としては木に囲まれる自然の中で、地域の繋がりを肌で感じられるような暮らしをさせたいなと考えていました。

幸運なことに、ここは妻の実家が所有する雑木林で、そこに家を建てられることになり、この環境だったら雑誌で知ったBESSの考え方が自分のイメージにぴったりだなと思い、ログハウスを見に展示場に遊びに行きました。

 

―どのような点が柳田さんと考え方が近いと感じましたか?

「住む」より「楽しむ」とか、機能性を追及するよりも便利さは程々で、不便さを楽しむような暮らしを提案していて、実際に住んでいる人がブログやインスタで自分の暮らしを紹介していてそれが楽しそうでいいなと感じていました。薪ストーブも子供が小さくて危ないかな?とも思いましたが設置して本当によかったと感じています。火をつけるにも、薪を用意するにも手間はかかるけどそれ以上の楽しみがありますよ。

休日には子供たちと一緒に、自然の中で思い切り体を動かす。

地元に丁寧に営むコーヒー屋があり、豆を買い、コーヒーを入れるのはご主人の役目。撮影中、「子供たちがいると、こんなゆったりなかなか過ごせませんけどね」と笑うご夫婦。

薪ストーブの天板でスープと焼き芋を作り、炉の中ではピザを焼いてくれた。

 

―ちなみに、この家はログハウスではありませんよね?

展示場でこのワンダーデバイスを見て、カッコよくて、遊びごころに溢れていて一番ワクワクしました。当時、子供は2人でしたが5人家族を想定していて、そうすると広さ的にもワンダーデバイスがピッタリかなと。家の中は無垢の木に囲まれて、ログハウスの魅力もしっかりと味わえて。それでもうワンダーデバイスしかないなと。だから他のメーカーを検討していないんです。

我が家は上が双子の男の子だから、床や壁をキャンパスに画を描いたり、ミニカーを思いっきり走らせたり、住みはじめて3年とは思えないほど傷もついてます。最初の一週間は傷つくと“あっ”と思いましたがキリがなくて(笑)。それに、傷さえも味に感じられるのが無垢の木のよさだなって。クロス貼りの家だとどうなっていたんでしょうね(笑)。

 

―お庭の砂場や薪棚、スライダーや焚き火場など自作されているそうですが、元々D.I.Yが得意だったのでしょうか?

それがまったくそうではなくて(笑)、最初はそれこそ必要に駆られての薪棚でした。ネットで作り方を調べて、通勤前の1時間を使いながら作りました。結局3ヶ月もかかりましたが、それで自信と楽しさを覚えて。いまは妻からデッキを拡張して欲しいとリクエストを受けているので、ウッドデッキの作り方を調べています(笑)。子ども達と薪を一緒に作ったりDIYしたり、いろんな体験が思い出になってくれると嬉しいですね。

「もう一度作るとなると嫌です」と笑いながら話してくれた薪棚。2シーズン分の薪をストックしている。

朝の散歩が日課。庭で摘んだ雑草を押し花にしてインテリアに。そんな日々の暮らしをインスタでアップ。インスタを通じて友人になった人も大勢いるそうだ。

―3番目のお嬢さんが産まれた際には育児休暇をとられたそうですが、いかがでしたか?

毎日3人の面倒を見ている妻や妻の母には頭が下がります。1ヶ月育児休暇を取りましたが、終業のない育児の方が仕事よりも遥かに大変だと実感しましたから。
私はかねてから、子どもは「勉強はそこそこに、人と自然を大切にする優しい人間」に育って欲しいという想いがありました。幸い自分が描いていた環境の中で子育てができていますが、3人の子育ては毎日大変です。娘は、私が育児休暇を取ったことをもちろん覚えていないでしょうが、私自身が子育ての大変さを実感でき、周りの人に一層感謝できるようになったことが、育児休暇をとった中で一番意義のあることだったことかもしれません。もちろん育児休暇中に、負担をかけた同僚や会社にも感謝していますし、仲間がそうしたい時には今度は私が応援、協力したいですね。

インスタを通じて多くの友人ができた柳田さん。ここを友人が集まるキャンプ場にしようとツリーハウスもいずれ作る予定。

焚き火場ももちろん自作。焚き火で焼いたパンを頬張る。

すでにキャンプ場の看板は完成していて、友人たちがテントを持って遊びに来ることも。

 

「住む」より「楽しむ」を掲げるBESSの展示場は全国42箇所。事前予約不要で受付を済ませたら自由に見学できるので、家の購入が具体的でない人にもオススメだ。

 

パーソナルデータ

お名前:柳田 優希さん
年齢: 37歳
職業:会社員
家族関係:妻、子供3人(5歳、5歳、1歳)
趣味:DIY、キャンプ、インスタ(アカウント名:@wooper8787)
※撮影時

 

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