新米パパママの気になる疑問Q&A

2017.02.21up
 
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FQ JAPANでは、社会とつながる親子支援活用術を2回に渡って紹介してきた(part.1part.2)。
3回目の今回は、新米パパママが気になる疑問を解決する。

児童館って
どんなところ?

児童館の定義は「児童(0〜18歳未満)に健全な遊びを与えて、その健康を増進し、又は情操をゆたかにすることを目的とする児童福祉施設」。全国に約4600ヶ所あり、各館によって個性豊かだ。

たとえばパパと一緒に日曜大工にチャレンジし、館内に秘密基地をつくるというプログラムを毎月実施しているところもある。地元の児童館でも、この週末にイベントが開催されているかも。今すぐチェック!(厚生労働省)

地域とつながる
メリットは?

まずは何より、子供が楽しく過ごせる。新しい遊びや家族以外との触れ合いが、良い刺激になるのは間違いない。地域と学校が連携・協働した取り組みを通じて地域との交流がある子供はコミュニケーション能力が高まったという調査結果もある(グラフ①)。

①地域との交流で、子供のコミュニケーション能力が向上した

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地域住民と交流することにより、89%の子供にコミュニケーション能力の向上がみられた。

意外なメリットは、非常時の対応がスムーズになることだ。東日本大震災のとき、学校支援地域本部(地域と学校が連携しながら地域全体で子供を支える仕組み)設置校では大きな混乱もなく避難所が設置できたという事例が報告されている(グラフ②)。

②震災のとき、避難所の設置は順調だったか?

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地域との接点がある学校は、自治組織が速やかに組織化されるなど、緊急時の分担と協働作業がスムーズに進んだ。

<今回の協力者>
厚生労働省 雇用均等・児童家庭局 総務課 少子化総合対策室

Text » SHIHO HIRATA

※FQ JAPAN VOL.41(2016-17年冬号)より転載

“孤育て”の悩みを解決する! 社会とつながる親子支援活用術

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