基礎知識

妊娠中の妻の“つわり”と向き合おう!(前編)

子育て先進国UKのパパたちが読んでいる記事から、日々の子育てのヒントが見つかるかも? 第25回は、「The Expectant Dad's Guide - Be a Pregnancy Sickness Hero(妊娠中の妻の「つわり」と向き合おう! -これであなたもヒーロー!?)」をご紹介。

妊娠中の体調不良を治してあげることはできないが、ちょっとした思いやりでパートナーを救うことは可能だ。
将来の「パパ」として、妊娠中に起きる様々な症状に苦しむパートナーを助けられず、もどかしい思いをしていないだろうか。妊娠中の体調不良や吐き気、いわゆる「つわり」と呼ばれるその症状、英語では「Morning Sickness」とも呼ばれている。しかし現在、この言葉は死語になりつつある。なぜなら、この表現方法では朝にしか起きない症状のように聞こえてしまうからだ。しかし、実際には一日中続くことさえある。

妊娠して始めの12週間をつわりで苦しみ、12~14週目にようやく吐き気が収まるという女性が多数を占めるが、妊娠中ずっとつわりが続いてしまう人もいる。もしパートナーが吐き気で苦しんでいたら、飲み物を勧めてみよう!まずは脱水症状防止を心がけよう。

ケンブリッジ公爵夫人よって世界中に知られた「妊娠悪阻」はただの「つわり」ではなく、妊娠中に見られる深刻な病気であり、ときには入院も必要となる。脱水症状により点滴が施されたり、痛みを和らげる治療がなされる場合もある。また、吐き気が収まらない場合は、体重だって減少してしまう。

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「妊娠悪阻」と「未熟児」を関連付ける研究もあるが、胎児に影響はないというのが一般的な認識だ。父親として、苦しむパートナーを見ているのは辛いことかもしれない。「協力的」であることこそが一番のサポートになるということを忘れないでほしい。直接症状を治すことはできないかもしれないが、苦しみを和らげることで、吐き気を緩和させることはできるかもしれない。

妊娠中のつわりは人それぞれ違うため、その治療法も十人十色だ。しかし、ほとんどの人に効く方法もある。次回のFQ UKでは「つわり撃退法」紹介しよう!

> 後編は、8/6(木)に更新!

TEXT: Josephine Dwyer-Mann
TRANSLATOR: Ellie Yamashita
2014.09.23UP(FQ UK)
2015.7.23UP(FQ JAPAN)

●「BRITISH PAPA」記事一覧
http://fqmagazine.jp/tag/british_papa/

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