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イクメンの祭典を振り返る!
イクフェス2014PICK UPレポート

WORKSHOP

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ヨガやベビーダンスなど、からだを動かすものから、おひるねアートをはじめ音楽や手づくり体験などバラエティに富んだものが勢揃い。子どもたちは泣いたり笑ったり…。パパの一生懸命な姿にも、あちこちの講座で笑い声が上がっていた。

◎CLOSE UP◎

06_sleepart▼おひるねアート

ねんね中の赤ちゃんに背景や小物をつけて写真撮影するおひるねアート。ママガクのおひるねアートブースには、ひっきりなしに赤ちゃんを抱いたママが訪れていた。今回のテーマは秋にちなんで「ハロウィン」。赤ちゃんたちはみんなかわいすぎる魔物に変身していた。イクフェスではハロウィン用の背景と小物のみだったが、クリスマスバージョンやお正月バージョンもあるのだとか。今年の年賀状では、おひるねアートがブームの予感!?

07_orchestra▼からだオーケストラ

今回のイクフェスで最も「笑い」を集めたのは、実力派女優の関口満紀枝さん。「なかなか産まれない妊婦・ミチコ」という珠玉のパフォーマンスを披露した。旦那お手製のホットドックを恵方巻のように頬張ったと思えば、その刺激からクレージーな陣痛ダンスが始まり、出産。さらには数年後のイヤイヤ期の悲哀を歌う「なんでなんでタンゴ」まで飛び出すなど、ダイナミックすぎる展開に思わず吹き出してしまうパパ・ママが続出した。

ITEM

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育児メーカー48社のブースが出揃い、世界のベビーカー展、チャイルドシート展なども国内外から多数集結。機能もデザインも兼ね備えた、最新育児グッズが勢揃いし、盛り上がりを見せた。新たな育児トレンドが、ここから広がるかもしれない。

その他、今年のイクフェスのレポートは、12月1日発売のFQ JAPAN冬号でも掲載予定。パパ向けイベントはこれからも随時行っていく予定なので、お近くにいらした際はぜひお越しください!

(2014.10.27up)

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