安定性抜群の2×1輪仕様!
ヤマハ「トリシティ125」に乗ってみた!!

2014.09.17up
 

前輪が2輪、後輪が1輪の斬新なデザインで街往く人々も思わず「2度見」してしまう!? 斬新なデザインが魅力の新感覚シティコミューター、ヤマハの「トリシティ125」。関係者によると、メインターゲットは既存の2輪ユーザーを中心とした学生など若者層ということだったが、FQ JAPAN編集部では「むしろアクティブなイクメン世代に刺さるはず!」との推測のもと、発売前の試乗会に潜入しその実力をはかってみた。

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「夏休みだ! 学生集合! これがこれからのカタチ!~TRICITY(トリシティ)“発売前“試乗会タッチ&ライド」と題して東京・お台場のMEGA WEBで開催された試乗会には、多くの若者が来場、なんと女性比率が4割近くを締めるなど、2輪試乗会としてはかなり異色な雰囲気。免許を持っていない参加者もインストラクターの後部座席でライディング体験が行われた。
参加者は口々に「面白かった」「風を感じた」「爽快感満載!」「前にタイヤが2つ付いていたので、安心して乗れた」「スムーズで安定しているけれどスピードが感じられアトラクションみたい」……など、興奮気味に笑顔で語る。

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中型免許を有する小誌スタッフも、我慢できずに早速試乗。インストラクターの後ろに続いて、規定コースを数周まわらせていただいた。

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結果、125ccといういわゆる“ビッグスクーター”の半分の排気量ながら、トルク感のある、しっかりした走りが印象的。何より前輪2輪の安定感は予想以上のもので、コース中に意図的に設けられた凸凹路面ポイントも、ストレスなく走り抜けられる。しかも、だからといって通常の2輪オートバイと操作感が異なるかと言えば、むしろ走行中はその特別な構造を忘れてしまうほどで、違和感はまったくない。旋回時にフロントの2輪が車体の動きに追従して傾くように設計されている(パラレログラムリンク)ため、実に自然かつなめらかなコーナリングが可能だった。
このほか、機能に関する難しい解説は、むしろ専門家のみなさんにお任せするとして、一言で言ってしまえば、「とってもラクチン」。
50ccのスクーターより安定感もパワーもあって、ビッグスクーターより気軽に乗れる感じ。しかもデザインが斬新なところもいい。これは、家族のためにさらなるWLBを求め、街をアクティブに駆け抜ける……むしろ「イクメン世代」にこそ、ぴったりな乗り物なんじゃないの?という感想。

試乗会は全国で展開予定とのことなので、興味ある方は、実際に体験してみていただきたい。

※ちなみに会場内では、展示されるTRICITY125にまたがって、プロカメラマンに記念写真を撮ってもらえる撮影会も開催。親子連れも楽しんでいた。

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※「TRICITY全国体感試乗会」の詳細はコチラ

【DATA】
トリシティ125
メーカー希望小売価格:356,400円(税込/本体価格330,000円)
※ヤマハ トリシティ125特設サイトはコチラ

(2014.9.17UP)

 

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